今回は左慈ルートのチャプター7終了まで進みました。
まだ1月に入ったばかりだからきっとなんとかなるはず!!
【Chapter6 嬉・愛】
左慈と話も出来ないまま11月に突入。
左慈からは電話やメッセージが来ていたみたいだけど返事が出来なかった。
何を話していいかもわからないし、自分の気持ちに整理もついていないし、
他にもたくさん女の子がいるから…とか考えてしまって
大学やバイト以外の時間はやる気が出ない様子だった。
あたるが励ましに来てくれた。
未白が元気になるように食事や買い物に誘われる。
あたるは明るくて楽しくて未白の気分も軽くなっていく。
あたるに聞かれて左慈との一件を話した。
あたるは自分の事のように怒ってくれた。
「やっぱり諦めた方がいいよね」という未白に対してあたるは
「それは自分で決めなきゃ。
あたしはあんた自身の心に従えばいいと思う。
どんな決断でも、あたしは応援する!」
と言ってくれた。
現実の左慈には大勢の女の子がいるけど
鏡界の左慈は一人だという事が気がかりで
一人にしておけないと思う気持ちがあった。
***
翌日。
バイト帰りに右愛さんが待っていて
「左慈のことで話したいんだけどいいかな?」と言われた。
カフェで右愛さんから左慈について教えてもらった。
極度な寂しがり屋になった理由は子供の頃の経験がきっかけらしい。
右愛さんと左慈の両親は左慈が生まれてすぐ離婚した。
元々精神的に脆い母は父に依存気味だったせいもあり、離婚に相当なショックを受けた。
父と離婚した事を左慈のせいにして、左慈を無視し続けた。
回想でも母は左慈がその場にいるにも関わらず
「左慈はお父さんと一緒に行っちゃったでしょう?」と
左慈が存在しないように振る舞っていて食事も与えなかった。
右愛さんは母に何か言ったら自分も同じようにされるんじゃないかと思って
母を責める事も出来なかった。
その後は左慈が14歳の時に母が他界してそれから二人で暮らしてきたという。
この事を話した上で右愛さんは左慈にもう一度チャンスを与えてもらえないかと言う。
→私でいいんでしょうか
この話を聞いた未白は左慈と話す決心を固めた。
っていうか左慈は他の女の子を家に連れ帰った事について何も思ってないの?
それに罪悪感がないからなんで急に未白と連絡取れなくなったかわからないの?
右愛さんに別の女の子を連れ込んだ事を指摘されてた。
誰でもいいわけじゃないんならもうアフターも同伴もやめなさいよ。
***
翌日。
寝坊してしまい時間に余裕がなかったが遅刻は免れた。
大学と夜までのバイトを終えて家路につく。
結局、左慈に連絡する事が出来なかった。
アパートの未白の部屋の前で左慈がうずくまっているのを発見し、鏡界へ。
左慈が女の子を抱き枕にするのは母親から与えられなかった愛情を得る為だった。
左慈の渇きを潤すのは愛しかない。
未白と一緒にいると、未白を噛むと、
空っぽだった自分が少しずつ満たされていくと言う。
左慈を満たす為に罰を選択。
現実に戻った未白は左慈を自室に入れた。
ホットミルクを飲んで落ち着いた後は左慈と向き合う。
左慈は自分が未白に「専属抱き枕になって」と言ったのに
他の女の子を連れ込んだ事を謝罪した。





やっと二人の想いも通じ合って恋人同士になった。
【Chapter7 切・愛】
左慈と仲直りしてから数日経ち、もう12月。
大学が終わった後、珍しく左慈が迎えに来てくれた。
あたるにも交際し始めた事を伝え、その後は二人でデート。


駅前もクリスマスの装飾が施されていた。
左慈はホストを辞めようと思っていると言っていた。
→やっぱり公務員かな?
左慈はだいぶ前向きになったな。
左慈の仕事が終わるまでの時間、
未白はいつもいかない道にあった骨董屋に興味を惹かれて店内へ。
そこには店員として柘榴売りの虚がいた。

虚が店内の鏡に触れると未白の意識は鏡界へ。
そこは女王の城だった。
女王は「狂気は完全に解放されないと
突然大きな波がやってきて彼らを苦しめる」と言った。
喉の刻印は左慈に噛まれるたびに濃くなっていくという。
刻印が真っ赤に染まった時、左慈は狂気から解放され、幸せになれる。
そして彼が解放されれば未白が現実に戻れなくなると知っても
彼を救うのかと覚悟を問われた。
女王は嘘を吐いているよね?
その上でこの話を誰にも言うなと口止めしてきてる。
時間がないっていうのは女王が未白の身体を奪う期限の事だろうし。
やっと悩みから解放されたと思ったら
次は女王の言葉によって何が左慈にとって幸せか悩む事になってしまった未白。
左慈は元気のない未白を心配していたけど
彼に話すわけにもいかず悩んでいた。
左慈が家まで送ってくれて別れる際に鏡界へ。
心が揺れる中、罰を選択。
未白は自分の身よりも左慈の幸せを願っていた。
***
それから二週間後。
冬休み前に終わらせないといけないレポートを仕上げ、
久々に左慈とデートに出かける。
左慈の予約してくれたレストランへ。
少し早いクリスマスプレゼントもくれた。
色とりどりのお菓子を象ったネックレス。
クリスマス当日は左慈はお店に出ないといけないから
少し早めのクリスマスだった。
左慈はクリスマスプレゼントとして
未白に抱き枕になってもらう事を所望した。
そのまま未白の家に泊っていった。
→左慈くんの夢を見たよ
翌日。
女王と話す為に骨董屋へ。
鏡界の女王の城へ行って
「自分が現実に戻れなくなっても左慈を助けたい」と伝えた。
自分が鏡界に残って、中身の違う自分が現実で左慈の隣にいる事よりも
自分の存在を消してくれる事を未白は望んだが
女王はそれを聞いて怒っていた。
そりゃあ未白の身体を乗っ取って現実に行くのが目的だもんね。
家に帰ったら自分が左慈に伝えたい事を全部手紙に書いた。
クリスマスは左慈の店で過ごし、あっという間に大晦日。
自分の中身が入れ替わった後に
中身の変わった自分が左慈に手紙を渡してくれるとも限らないので持って出かけた。
左慈の家で一緒に年越し。
左慈は当たり前のように来年も未白と色んな思い出を作れると思っている。
未白との日常がずっと続いていくと思っている。
覚悟を決めていても未白は未来について考えるのは辛いだろう。
「これからどんなことがあっても。
私は左慈くんが好きだよ。
どんなときも幸せを願ってるから」
隣で眠る左慈に口付けるとそのまま鏡界へ。。
鏡界の左慈と新年の挨拶をした後、
未白は自分を噛めば左慈は現実に帰れると言った。
罰を選び、左慈に噛まれると未白の刻印が赤く光り、そのまま意識を失った。
そして現実では女王に未白の身体が乗っ取られていた。
女王は嬉しくて仕方ないという風に笑い声をあげた。
左慈はすぐに未白の中身が別人だと気付いた。


色々と言いたい事を言って女王は去って行った。
喪失感で涙する左慈にこっちまで泣けてきた。。
この状態からチャプター8に突入するのは熱すぎる!!
無月の記事を読み返したら、
無月ルートではチャプター6の時点で未白の身体が乗っ取られていた。
