

今回は墨府刺君の純愛END&鏡界ENDまで。
これで4周目も終了です。
刺君ってOPや公式サイトでも怖いイメージの表情してたけど
意外に「ギャハハ!」とか笑い出すタイプではなく落ち着いた声のトーンだった。
色々と予想を裏切られたルートでした。
ここまで無月→世裏→壊音→刺君の順でやってきたけど
個人的に一番好きなのは世裏ルートです。
一番可哀想だった鏡界ENDは刺君ルートだと思う。
【Chapter8 本当ノ痛ミ】
鏡界の刺君と手を繋いだまま現実へ戻った未白。
そのおかげか現実の刺君は未白が弱る原因を作っているのが自分だと知った。
これを知った刺君は郷田と喧嘩できるのか?
けど一緒に逃げようとはしなかった。一人でもいいから逃げてと言っても。
スチルでは刺君の顔の青あざが痛々しかった。
それでも郷田の攻撃に耐え続ける刺君。
未白の痛みを知ったからこそここからは逃げられなかった。
再び鏡界へ。
鏡界の刺君は「あの場で逃げ出したらアンタへの償いにならない」と言う。
彼の懺悔を聞いた未白は
「約束を破ったこと、後悔してくれるなら
もう傷つくことで償おうとするのはやめて
その分、私のことを好きになってください」
と、本当に強い。
強くて優しい。
刺君は「アンタに痛い思いをして欲しくない。だから触らないで」と言うが
未白は刺君を抱きしめ続け、自分の左手首を差し出した。
刺君に本当の痛みを与える為に。
しかし罪を選択。
刺君は噛むのを拒否していた事もあり、齧らなかった。
現実へ戻ると未白から痛みは消えており、
逆に刺君は相当な痛みを感じているようだった。
その後は警察が複数人やってきて郷田を連行していってくれた。
左慈ナイスアシスト!!!
世裏にも感謝👏🏻
刺君も未白も死ななくて良かった…。
痛みがどんなに辛くて苦しいのか理解した刺君は
もう喧嘩しない事を誓った。
未白の積極的なキス。未白の想いが強かったな…。
結局刺君の左の手袋の中は明かされなかったが
普通に自傷行為してたんだろうな。
スタッフロール後。
刺君は完全に痛みを取り戻したらしく
お店を休業し、怪我の治療に専念していた。
二人にちゃんとお礼を言えていなかったので差し入れに甘い物を持って交番へ。
郷田は3年はシャバには出てこれないようだ。
ちなみに郷田が捕まった夜、
手鏡はいつの間にか姿を消してしまったらしい。
まだ未白の誕生日は来ていないのか
その日が未白の20歳の誕生日だったのかはわからない。
翌日、刺君の店へ。
明日から店を再開するらしい。
その覚悟として刺君は自分で自分に刺青を入れるところを
未白に見ていて欲しいようだった。
その時に、刺君が左手の手袋の中を見せてくれた。
やっぱり予想した通りの状態だった。
左手首には未白の大好きな柘榴の花式図を彫るらしい。
刺青を入れる時、刺君は肌を彫る事がどれだけ痛い事か初めて知った様子だった。
遠くない未来には二人は同棲を始めそうな感じだった。
***
鏡界ENDも見ました。
罰を選んだら躊躇いもなく未白の左手首に噛みついた。
その瞬間、激しい痛みが全身を貫き、未白の身体を痙攣させた。
女王の思惑通り鏡界の刺君は「白雪」と「痛み」を両方手に入れた。
未白は現実に帰れなくなってしまった。
この世界にあるのは自分と刺君と痛みだけ。
最初は現実に戻ろうという気持ちがあったが
現実への執着は時間の感覚がない鏡界と
終わらない痛みの中で未白の記憶から塗りつぶされていった。
刺君に触られると痛みが広がる。
こんな地獄みたいな世界に取り残されるのか…。
痛みは愛だと思ってしまう程、未白はおかしくなっていた。
二人とも救われないなあと思う。
これは幸せではないよ。

