今回は壊音ルートのチャプター7終了まで。
ようやく現実の壊音と鏡界の壊音が表裏一体だと気付いた未白。
けどいまだに破壊衝動の事について彼と話し合う事が出来ていない。
果たして未白は壊音を救う事が出来るのか?
【Chapter7 壊れる音】
特別展に行った日から一週間後、もう12月。
未白も風邪を引いてしまった。
朝、もう一度風邪薬を飲もうとしたが切らしてしまった事に気付くが
咳のしすぎで喉は痛いし、熱で頭がぼーっとするしどうしようもなかった。
壊音からの電話だったがあたるからだと勘違いして薬を買ってきて欲しいと頼んだ。
そしてすぐ気を失ってしまったが
壊音が薬とか食料とか飲み物とか色々買ってきてくれた。
未白はずっと壊音の事をあたるだと勘違いしたままだった。
→涙をこぼした
その時に運悪く壊音の破壊衝動が発生してしまった。
「こいつだけは傷つけたくない」と言い、衝動に抗う中、
未白の意識は境界へ。
境界でも風邪の症状は消えないようで相当しんどそうだった。
境界の壊音が近づいた時、彼の手を振り払った後意識を失って現実へ。
あたるに連絡した時にお見舞いに来てくれたのが壊音だと気付く。
手首の痣は壊音がつけたものだとは全く思っていない様子だった。
翌日、大学へ行って講義が終わった後に壊音にお礼を言いに行く。
痣の話をした後、昼食に誘っても断られ、しばらくアトリエにも来ないでくれと言われた。
それからも明らかに壊音は未白の事を遠ざけようとしていた。
きっとそれが未白を守る事に繋がると思っているんだけど
未白は避けられている事に対して傷付いていた。
用事があって研究室に行ったがそこで先生と無月に心配された事もあり
壊音の事を相談した。
無月にアドバイスを貰い、綴に相談してみる事に。
綴が言うには壊音の家庭環境が複雑だったらしい。
そのせいで人と深く付き合う事が出来なくなったのかもしれないようだ。
→私に組島くんを支えられるんでしょうか
綴の言葉に勇気を貰い、
壊音とちゃんと向き合おうと思い、
その足でアトリエへと向かった。
一方アトリエでは壊音が鏡の精に苛立ちをぶつけていたが反応はない。
そしてアトリエに王崎がやってきて、
その際に彼が鏡界に関わっている人物だと知る。
王崎が壊音の狂気を上げるような真似をして帰って行った後に
壊音の破壊衝動が爆発していた。
壊音がそんな状態になっているとは知らず、
未白が差し入れを持ってアトリエへやってきた。
教会の扉を開ける前に鏡界へ。。
早々に壊音から「今日で最後だ来いよ」と言われ罰を選択。
未白を噛んだ後「行けよ!」と帰る事を促す。
乱暴に拒絶され、現実へ。
教会の扉を開けると壊音は自分の作品を勢いよく地面に叩きつけていた。
その姿が鏡界での乱暴な壊音と重なる。
→ねえ、作品を渡して
結局、壊音に怒鳴られた未白は教会から逃げ出し、気付いたら自宅にいた。
お詫びのメッセージを送ってから数日後。
あれから何度も電話やメッセージを送っても壊音からの返事はなかった。

壊音も未白が教会から飛び出していった時、辛そうだったしなあ…。
再び彼のアトリエへ向かうが扉には鍵がかかっていた。
けど扉をノックしたら彼は教会内にいるようだった。
それから数日、アトリエを訪ねて何度も呼びかけたが答えはなかった。
街中で偶然綴に出会った。
綴は壊音の破壊衝動について知っていたみたい。
→怖くありません
綴から励まされもう一度未白はアトリエへと向かう。
一方、アトリエに篭る壊音は王崎さんと会話していた。
二か月前から未白の為に作っていた作りかけのピアス。
それを壊音に渡して彼自身に壊させようとしていた。



未白を壊すと女王が泣き崩れるかもってどういう事?
女王はそれ狙いなんじゃないの??
もしかして壊すっていうのは物理的にって事で
自分が乗っ取るつもりの身体が壊されては困るって事か?
王崎さんはしばらく壊音の葛藤する姿を楽しんでいたが
それも飽きてしまったようで文字通り背中を押して
彼自身にピアスを破壊させた。
壊音がピアスの残骸を見て絶叫する場面に泣いた。。
未白がアトリエを訪れたが鍵もかかっていたし何の反応もなかったので帰宅。

