ナナドラ2020-IIで東京巡り(3)

ショウジ&イズミが弱らせた手負いのティアマットと勝負!

かなり地道にリンドウのフリーズで削っていった結果26ターンで勝利。

トモエとミライはとにかくアイテムを多用して回復に専念してました。

この戦いによって13班をこれからどう育てていこうか、

役割分担を考えないと、と考えさせられました。

 

トモエはアタッカー。

リンドウは攻撃魔法中心(手が空いたら回復)。

ミライは補助&回復。

 

…という方針で当分はやっていこうと思います。

2020の時も回復はアイテムだけでもなんとかなったからなあ。。

 

13班がティアマットを倒した事で国会議事堂の人達も喜んでくれたり、

「やっぱり13班」って感じになったのが嬉しかった。

それにSECT11はエメルの言う事を聞く気もなく、

逆にスパイ行為的な事をしていたりと一筋縄ではいかなそうな感じだった。

SECT11の指揮権はアメリカが持ってるらしい。

 

チャプター1も終了し幕間1に突入。

キリノは黒いフロワロに触れた事で右腕が壊死してしまい、

幻肢痛に苦しんでいた。

キリノはいつもかわいそうな目にあってるな…(´・_・`)

 

そんな中、都庁に取り残された人を救助しに行ったり

輸送中にロストした殺竜兵器を探しに八王子の地下道に潜ったりしました。

SECT11は都庁の研究区からデータを奪っていったり、

地下道では急に喧嘩をふっかけてきたりと

あんまり味方っぽくはない行動をとってますね。

SECT11が先に殺竜兵器を確保しようとしているようだし。

 

現在は八王子の地下道を探索中です。

トモエやリンドウの火力が上がってきたので戦闘も安定してきました。

 

 

・トモエ / サムライ♀(Lv.21) LF103/MN33
・リンドウ / サイキック♂(Lv.21) LF81/MN56
・ミライ / アイドル♂(Lv.21) LF103/MN56

 

残りのD:236

 

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