今回は6/22終了まで進みました。
6/15から精霊祭期間に突入。
6/10
うたう錬金術を聴いて友を思い出すと言っていたけど、
女王とマルグレートは友人だったのかね?
王の道を先生と二人で歩いたメリー。
過去の錬金術士が築いたものが未来へ繋がっていくという話。
二人で手を繋いでいるスチルがいい感じでした!
6/14
ヴィンスシュタインから帰宅。
ポポットの夢は精霊界のたくさんの妖精のもとへ行く事だったけど
よく考えたいからと一度あおいわっかっかの依頼を取り下げたポポット。
6/15「研究室の大掃除」(クレメンス先生)
研究室の移動に伴っての大掃除。
(どこへ移動するかと思いきや実はアカデミーから除籍される事になっていたとは…)
今までの依頼のお礼に先生がだましい茸でおいしいキノコ鍋を振舞ってくれた。
毒キノコの毒素を抜きおいしく食べられるようにした独自のレシピ。
先生は意外に料理関連(クローネ花のタルトとかジャムタルトとか)作る事多いよな。
この時は、ブルーホールの発表で研究志願者が大勢研究室に入ってきて
自分がいらなくなってしまう事を心配したりして
「わたしは、先生の助手でいたいんです!」とまでハッキリ言っていたのに
6/15終了時には助手解雇だったのは悲しかったなあ…。
6/16
森の工房で全てを捨てる覚悟でブルーホールとの調合に
自分自身を使おうとした先生。
その場に居合わせたメリーと共にブルーホールの光に巻き込まれ、
先生が子供の頃記憶を失う前の吹雪の夜の事を思い出しました。
そして自分にとっての錬金術と向き合う先生。
メリーが先生に惹かれる理由。
「先生の錬金術は、先生の人生そのものなんだわ。
そしてわたしは――先生の錬金術が好きなんです」
と、先生の人生そのものが、先生が好きなんだと自覚するメリー。
先生もメリーの錬金術に惹かれていると言い良い雰囲気でした。
6/21
先生とメリーが帰宅。
師と弟子ではなく一人の錬金術士として向き合っていきたいという先生。
先生はオズワルドの根回しもあってすぐアカデミーに戻れる事になった。
6/22「色彩の魔術師」(クレメンス先生)
先生の研究室で毎年精霊祭のために祝砲を作っているらしく、
湖で手に入れた幻の魚からとれた鱗を使って祝砲を調合しました。
爆発オチでしたが、湖の「眠ることで魚の警戒心を解き魚を釣り上げる」とか
いつものチームクレメンスらしい話で良かったです。
話の流れ的に「研究室の大掃除」よりも先に
こちらの依頼を受けておけば良かったですね;