今回は第10章「ぼくらは同じ空を見上げている」突入まで進んだ。
これからナツメ以外の5人の「破邪の力」を目覚めさせる為に
それぞれの試練を行っていきます。
発売したばかりなので続きは追記から。
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第9章は色々ありすぎてヤバかった…。
だから「永遠のともだち」なのか…という締めくくり方でした。
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閻魔武闘会の前夜、無茶をしてでもトウマに「アシュラ豪炎丸」を託した酒呑。
少し諦めかけていた様子の酒呑に仲間として手を差し伸べたトウマの優しさ。
「自分の命を捨ててもいいっていうのか…?
そんなこと ナツメは望まない!!」って言うトウマもかっこよかったです。
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イツキの姉やシンの母の魂を奪った黒幕の正体。
閻魔大王の息子「紫炎」との決勝戦。
イツキが姉を助けようとして既に命を落としていたというのも衝撃だったけど、
最後にウォッチの使い手として選ばれたのも衝撃的だった。
けどその辺りから薄々とエンマの正体が私にもわかり始めたけど
それでもやっぱり皆の妖怪ウォッチで空亡に飲まれたイツキを救うところとか感動した。
夜叉エンマは紫炎の「良い心」と、イツキによって生まれた存在。
妖怪探偵団と一丸になって空亡を倒した後、
生まれ変わったイツキが約束通り親友に会いにくるシーンは泣けました。
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結局空亡は完全に倒される前に今の時代(未来)の妖魔界へ逃げてしまったらしい。
朱夏と空亡のすれ違いの想いの決着はつかないのかな?って思ったけど
やっぱりそこも重要なストーリーの一部だからこれからやるのかな。。
もうここまでの展開は本当に満足です(洞潔の事は悲しいけど)。
酒呑の仲間としての共闘が特に嬉しい。
ウォッチ使いが時を越えて集結して共に戦うっていう展開が最も熱いけどね。
けどお別れの事を考えると寂しすぎる。。
高城邸に泊まる前に寄り道していたんですけど
エンカウント直後のグニャグニャでフリーズするという現象が3回以上は起こったので
正直、第9章終盤の重要な戦闘でフリーズしないかヒヤヒヤしてました;
6/27に新たな更新はしてあったしもうこればっかりはどうしようもない…。
第10章のタイトルは「ぼくらは同じ空を見上げている」。
最終回の一番の見せ場で主題歌がかかっているようなものじゃないですか!(ぇ
カイラ様が言うには「破邪の力」があれば
ナツメ達は空亡ウイルスの影響を受けずに済むらしいので
次はそれぞれの試練をそれぞれの暮らしていた世界に戻って受けていく事になりそうです。
ウォッチランク:A
ナツメ(Lv.38)
座敷童子(Lv.40/ヒーラー)きままでいやらしい
酒呑童子(Lv.37/アタッカー)きままで頼もしい
ミッチー(Lv.39/タンク)きままで荒くれ
青龍(Lv.38/シューター)素直で冷静
コマさん(Lv.41/シューター)きままで冷静
瓜坊(Lv.38/タンク)きままで目立ちたがり