妖怪ウォッチ4 進行状況(6)

第7章は黒い太陽についての手がかりを得る為に
有星家の巻物を見せてもらいに数十年前の世界へ行ったんだけど、
そこでタエの魂が奪われてしまったので玉藻前を追って過去の妖魔界へ向かった。

タエの魂を取り戻す事はできたが結局玉藻前のバックに黒幕がいたので
シンは母親の魂を取り戻す為にもうすぐ開催される閻魔武闘会へ出場する事にした。
そして武闘会出場前にもっと強くなる為に妖怪探偵団の一員に加わった。

タエ達は「黒い太陽」について巻物を調べてくれる事になった。

エンマ様が黒い太陽を捜しているシーンで第7章は終了。

第7章はいつもの章よりも短く感じたけど「過去の妖魔界」の雰囲気が凄く良かったです。
確か1と2では行動範囲的に観光できるほどじゃなかったから色々見て周れて楽しかった。
某引越し社CMパロディの「どうして大きくなっちゃったんですか～！？」は特に笑ったw

タエを助ける前に妖魔界の観光をしたり、妖怪ウォッチランクをBに上げたりと
寄り道もしたけどこれはゲームなので問題ないのです(´・ω・`)

妖魔界をパトロールしていたフユニャンと共に玉藻の居場所を捜査した時、
ちからモチをシバいた後にエラー落ちしてしまったorz
またパシりからやり直し。
やっぱりこまめなセーブは大事だね；

探偵事務所に戻ったナツメ達はフクロウが黒い怨念に取り付かれた時の事を振り返って
再びこの街の怪奇案件を調査していく事になった。

ウォッチランク：B

ナツメ（Lv.26）

メラメライオン/メラゾーマ（Lv.26/アタッカー）素直で目立ちたがり
座敷童子（Lv.27/ヒーラー）きままでいやらしい
ミッチー（Lv.26/タンク）きままで荒くれ

猫又（Lv.27/アタッカー）きままでいやらしい
コマさん（Lv.28/シューター）きままで冷静
瓜坊（Lv.26/タンク）きままで目立ちたがり