今回は第4章「雪の降る町」に突入したところまで進んだ。
ちなみに第4章に入ってすぐケータがポジティブ発言したところでフリーズしましたorz
こういう危険性があるからこまめなセーブは大事だねっ!(ぇ
発売したばかりなので続きは追記から。
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第3章はボリューム大でした!
真夜中の怪奇案件を解決したり、
ケータが未来に長く滞在しすぎた事によってナツメとケースケの存在が消えかけたり、
未来の子供達の存在をつなぎとめる為にリコちゃんに会いに行ったり…。
(ナツメ達も30年前の世界に行ったんだけど、
クマやカンチやイナホやケータの両親に会った時の反応が面白かった)
そして「いにしえの鬼族」に先を越される前に
双剣山に「スザク蒼天斬」を手に入れる為に試練を受けにいった。
その前におばばの試練を受けて妖怪ウォッチのランクをDに上げたりもしたけど…。
本作ではアキノリも妖怪ウォッチの使い手になった!
そして麒麟ディスクの力を使うと脂肪が持っていかれるという設定も健在。
アキノリ、ジュニア、瓜坊で別行動して
2回もボス戦やるっていうのはかっこよかった(操作するのは自分だけど)
朱雀と戦っているナツメ達に合流した時は「やった!これで安定して戦える!」って思ったが、
戦闘に入ったらアキノリ、ジュニア、瓜坊でのバトルだった時は正直焦った;
ナツメ、トウマ、ケータ達が朱雀との戦いで苦戦して、消耗しているところに
助けにきたアキノリ達!って考えたら納得はいったけどね。。
扉の前で待ち構えていた洞潔と酒呑をトウマが倒し、
アキノリが麒麟に貰った「新たな世界のアーク」を使ってその場から逃げ出したナツメ達。
扉の先は第4章のタイトル通り「雪の降る町」だった。。
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異界のアークを使って開いたトビラから行ける「裏の世界」では
普通に妖怪がうようよしているのでそこで通常戦闘ができるみたいでした。
真夜中の怪奇案件はバクの力を借りて深夜に出歩けるんだけど、
基本依頼は快晴の深夜しか進める事が出来なかった。
雨が降ってきたのでクエストの為に公園で
午前5:00から次の日の午前0:00までひと休みするという荒業をやってみたけど
意外にもうまくいってしまった…;
こういうとこはいい意味でゲームらしいなあと思った。
真夜中の怪奇案件で番長からアーク連動のアプリも貰ったので
早速特典のアークを使ったらアイテムが色々手に入ったので嬉しかったですw
こりゃ、アークが売れる予感…(リアル世界で)
ウォッチランク:D
ナツメ(Lv.10)
メラメライオン/メラゾーマ(Lv.9/アタッカー)素直で目立ちたがり
ヒキコウモリ/コモリキリ(Lv.10/シューター)きままでれいせい
ミッチー(Lv.10/タンク)きままで荒くれ