刀剣乱舞無双やってみた(2)

刀剣乱舞無双

今回は第五部隊の任務が終了したところまで進みました。

 

「歴史改変を阻止し、元の正しい歴史を守る」という任務をこなしていく。

私は歴史が得意ではないけど内容がわかりやすいので楽しめている。

 

レベルが存在していたり、アクセサリー装備が出来たりするので

ステージ制のアクションRPGっぽいなと思いながらプレイしてます。

 

 

【1章 伯仲の章】

 

伯仲と黒田官兵衛と秀吉中心の話。

「山崎の戦い」の最後にもう一人の山姥切国広の姿を見た。

長義は「偽物くん」とか嫌味を言いつつも山姥切に発破をかけていたり

悪意がある感じではなかったしむしろ情が感じられた。

山姥切も卑屈になりすぎてるわけでもなかったし

二人で組まされてもそれなりにうまくやっているようだったので

こういう一面が見れたのも無双をやって良かったと思えました。

 

長義が山姥切の偽者に切りかかられてたけど

太刀筋で偽物だと見抜いたりとバディ感増してきたなと思った。

主がいない状態で同じ目的の為に進んでいく場合

それなりに相棒として関係を築いていくんだな…。

 

最後のステージが聚楽第ってところも熱い。

1章のラスボスは異形・兜蟲。

最後に双刀必殺でとどめを刺せた時はかっこよすぎてたまらんかった!!

 

これで第五部隊の任務は終了し、次は第四部隊の任務が始まるらしい。

ここまででプレイ時間は約5時間。

 

結局、山姥切国広の偽者の正体はわからないままだった。

 

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