刀剣乱舞無双やってみた(1)

刀剣乱舞無双

大本丸博の十重発表で面影が2025春に実装されるという発表があったので

刀剣乱舞無双をやってみる事にしました。

無双シリーズをやるのは中学生の時以来ですわ。

戦国無双はよくわからなくてマトモにプレイ出来なかったけど

もっと後にプレイしたBASARAとか喧嘩番長とかはクリア出来たから私でもついていけるだろうか…?

 

登場する刀剣男士は

【第一部隊】三日月宗近、千子村正、蜻蛉切

【第二部隊】歌仙兼定、一期一振、鯰尾藤四郎、日向正宗

【第三部隊】へし切長谷部、薬研藤四郎、巴形薙刀

【第四部隊】鶴丸国永、燭台切光忠、大倶利伽羅

【第五部隊】山姥切国広、山姥切長義

そして面影。

 

「面影って刀剣男士なの?」っていうのも気になるところ。

最後までプレイすればその辺も明らかになるのかな?

けど刀剣男士でなければ原作ゲームに実装されないだろうし…。

 

とりあえず「操作:通常モード・難易度:普通」でスタート。

 

立体化されると本丸の敷地ってこんなに広かったんだなーというのがわかりやすかった。

漂流していた本丸が舞台?

残された刀剣男士達が時間遡行軍から本丸を守ろうと奮闘する感じ?

無双ならではの大勢の敵に対応する為にこんのすけによって

刀剣男士達は強化されていた。

 

最初の戦いが終わって本丸に帰ってきた時点で

ストーリーがよくわかってなかったけど公式サイト見たら理解できた。

とある本丸にて審神者と刀剣男士達は平穏に暮らしていたが
突如時間遡行軍の襲撃を受ける。

刀剣男士らは激しい攻防の末、時間遡行軍に打ち勝つも
本丸の損傷は著しく、貴重な戦力を失う結果となった。
また、その戦いの中で審神者の姿が消えた。
漂流することでかろうじて審神者なき本丸を隠し続けた彼らであったがなすすべはない。

残った十五振りで「歌」を支えとしながら、機を待ち静かに暮らしていた。

そして漂流中の本丸に再び時間遡行軍が忍び寄る。
続けて現れたこんのすけを通じてもたらされたのは
時の政府による「強襲調査」という名の任務だった。

なかなかヘビーな状態からのスタートだったみたいですね…。

十五振しか残らなかったとか悲しすぎるんだけど。。

この本丸の審神者はどこへ行ってしまったの?

 

とりあえず今回は序章終了(1章の序盤?)まで進みました。

まだ面影は登場していません。

序章で今後の方向性を決めた感じですかね。

 

↑ 現時点での本丸はこんな感じ

 

3Dアクションというゲームのジャンル的にも長時間プレイはキツイので

毎日少しずつ進められたら良いなと思う。

期限は原作ゲームに面影が実装されるまで!

 

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