今回は第7話~第8話終了まで進みました。
海賊との戦いや、屍人達との戦い。
【第7話】
港街ファナンに住んでいるモーリンとの出会いから始まった7話。
モーリンは拳法の道場の師範代をやっている女性だった。
「ストラ」も使える。整体の先生みたいだなあと思った。
ファナンには金の派閥本部があるのか!!
モーリンにファナンを案内してもらうトリス。観光のようだった。
ミニスのおかげで召喚施設が使えて助かった!
道場のミニゲームはモグラたたきみたいで面白い。
けど100点とらないとアイテム貰えないのか;
金庫と瓦を間違えるパターンが多くて;97点まではいく。
これ多分パーフェクトとれないとだめっぽい?
Lv.10でネスティが高位召喚師にクラスチェンジ!
Lv.10でアメルが癒しの乙女にクラスチェンジ!
機の召喚獣ゴレムがかなり肉壁キャラで便利そう。
仲間のレベルを平均10にした後にストーリーを進めた。
海賊が町の人達に文句をつけていた。
トリス、モーリン、レシィ、ネス、ケイナ、ミニスで出撃。
お世話になったモーリンに恩返しをする為、掃除をしたり
宿代を支払うかで議論したりと皆しっかりしてるなあと思った。
地に足がついてるって感じだよ…。
モーリンに別れの挨拶をしている最中に事件が!
海賊が復讐の為か街に向かって砲撃を始めたのだ。
海岸で助けた侍のカザミネも助けに入り、海賊達とバトル。
トリス、モーリン、カザミネ、ケイナ、ネスティ、アメル、ロッカ、ミニスで出撃。
ターン数を全く気にしなければ特に苦戦せず勝てた。
金の派閥の議長ファミィ・マーンに海賊を引き渡した。
ミニスってそんなに凄いところの娘さんだったのか…。
眠れないトリスは道場の屋根で月を見上げる。
夜会話にはロッカを選択。
今日の海賊騒ぎが噂になってルヴァイドに居場所が知られてしまうかもしれない。
ファナンの人々を巻き込まないよう早めにこの街を離れるべきだと。
ちょっと憂鬱さの感じる夜会話だった。
【第8話】
モーリンとカザミネが正式に旅の仲間に加わった。
ミニスは凄く嫌がっていたけど金の派閥本部へ一緒に行く事に。
カザミネからは釣り竿を貰った。
釣果は全然だけど。連射パッドを使いたい。。
ファミィさんは聖王都でミニスが困っていた事、それをトリスが助けた事、
黒の旅団に追われている事などほぼ全て知っていた。
ワイバーンのペンダント、一体どこにあるんだろう…。
名誉勲章+サモナイト石・霊で黒曜の杖をこしらえておいた。
久々に会った吟遊詩人のレイムは
デグレアが戦を起こすという噂の審議を確かめる為、
トライドラへ向かう途中だと言っていた。
フォルテは騎士の出だったっぽい。知られたくなかったみたいだけど。
雨宿りに入ったスルゼン砦にて兵士達の死体を発見…。
仲間同士で殺し合った痕跡あり。
時間的にレイムを疑ってしまった。実際のところどうなんだろう?
出会った刑事レナードの話によるとゾンビ映画っぽい事が起きているという話だった。
おじさんが召喚されるって当時のゲームでは珍しい設定なのでは?
屍人使いガレアノとバトル。
トリス、レナード、レシィ、ネス、ケイナ、ロッカ、ミニス、アメルで出撃。
ミニスがやられてしまった;
アメルの力によって屍人達は消えていった。
夜会話にはロッカを選択。
村を出てからアメルの力は日に日に増していっているらしい。
トリス(Lv.16/召喚師)
レシィ(Lv.13/護衛獣)
ネスティ(Lv.12/高位召喚師)
アメル(Lv.12/癒しの乙女)
ケイナ(Lv.13/冒険者)
ロッカ(Lv.13/自警団員)
ミニス(Lv.12/召喚師)
レナード(Lv.13/刑事)
カザミネ(Lv.12/剣客)
モーリン(Lv.11/用心棒)
フォルテ(Lv.6/冒険者)