はじめてのサモンナイト(13)

サモンナイト

今回は第17話「守るべきもの」終了まで進みました。
なかなかセーブする機会がなくてここまで来てしまいました。

 

第15話は「機械の騎士」→「鬼の舞う谷」→「剣竜の峰」の順に
守護者とバトルしてエルゴを手に入れました。
ここでもまたエスガルド、エルジン、カイナ、カザミネが仲間に加わりました。
だいぶ仲間が増えたなあ。

第16話では、エルゴを手に入れてもバノッサの力を止めなければ
新たな結界を作ることは出来ないという事で皆でバノッサの元へ向かいました。
まだフリーバトルも出来るようでしたがそこまでレベル上げをする必要もなさそうなので
アヤ(Lv.40)、ガゼル(Lv.37)、キール(Lv.39)、スウォン(Lv.40)、
アカネ(Lv.40)、エルジン(Lv.32)、カイナ(Lv.26)でバノッサ達と戦いました。
タイトルが「本当の敵」というだけあり、
サプレスの魔王を召喚しようとたくらむオルドレイクが登場したり、
キールがオルドレイクの息子であり魔王召喚の責任者だったという事も
発覚したりと衝撃的な話でした。
バノッサが召喚術士に捨てられた子供だという事もわかったし。。
領主とかとは関係はなかったんですね。
なんかキールが黙っていた真実は悲しいけど今までの夜会話を見ていたら
キールがどれだけ迷っていたかは伝わってくる。

全然リプレや子供達が登場しなくなったけどラーメンの件はどうなったんだろう…。

第17話ではキールがアヤに全ての真実を話してくれました。
あと、蒼の派閥の代表がキールとアヤの身柄を拘束しにきましたが、
蒼の派閥本部に連行されている途中で
アヤとキールを信じる仲間達が助けにきてくれたのには感動して涙が出てきました。
最初はギブソンに腹が立ったが憎まれ役を買って出たようなものだったんですね。
誓約者としての力か、魔王としての力か。
自分を信じてくれる仲間達と、皆を守るために誇りをもってこの力を使う事を決めたアヤ。
今回は選択がありませんでしたが夜会話でキールと会話。

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キール「君がそうしてくれたように、今度は僕が君を守ってみせる!!」

アヤ「ありがとう。
私も貴方を守りたい。
この先どんなことがあっても、最後まで私は貴方の側にいますから」

 

もうとにかくこの夜会話のやりとりが切なくもあるけど
全てを知った上でお互いに思いをさらけ出して話しているのが良いですね。
しんみりとしちゃうなあ。
別れもどんどん近づいてきている感じだし。。

なんか言葉にするのが難しくて言いたい事書けてないけど
とにかくリィンバウムとの別れがくるのは寂しいという気持ちです。。

 

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