アメイヤ編2周目。
「四民世界サンク」の続き~エンディングまで。
前回よりも色々と閃いてくれるようになりました!
発売したばかりなので畳んでおきます
ネタバレ大丈夫な方は「続きを読む」からどうぞ
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次は水のテンプルの話を聞いてみた。
蒸気力発電所のトラブルを解決。
アメイヤがパンチからタックルを閃いた💡
次は森。
風民地区に風力タービンを設置。
ヴァッハ神(コピー)が失礼剣からカットインを閃いた💡
これでパワーバランスが崩れたのか火水同盟は森風同盟に降伏していた。
水と火のテンプルは破壊された。
まだ話は終わっておらず、風のテンプルへ。
今度は森の民との争いだと…。
人は2人以上いれば争いは起こるものだから永遠に争いは絶えなそう…。
森側に協力する事にした。
製材所の改修。
その後は風側の風力発電所の改修。
その後は厩舎の建設現場の手伝い。
ヴァッハ神コピーがフレイムマーチを閃いた💡
そして様々な選択肢の結果、森のテンプルの勝利で終わった。
結局ネコの手がかりが得られなくて残念だと思っていたら
なんとアメイヤを導いてくれていた妖精の正体がネコだった。
ミヤコ市に戻った後は再びネコ探し。
綱紀の友人らしき左世田さんと共に行った鍾乳洞で連戦。
ここでサガエメ初のメイルシュトロームの洗礼を受けたが全員無事生き残った。
さるぼぼの持ち主は誰なんだろう?
ここでプールクーラに帰るだけの魔精は溜まったので皆とお別れ。
エンディングは1周目と同じ内容でした。
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