今回は第6章が終了したところまで進みました。
ついにパニスの正体が判明しました。。
↓ 基本的にプレイ中のメモそのまま載せてます。
【6章 耐えがたき真実】
建物の修理も終わり、ついに村の復興が完了した。
村の復興を祝う祭りが開かれる事になった。
明るい雰囲気なのにフリードはパニスの正体について考え込んでしまっているし
タイトルは「耐えがたき真実」だし嫌な予感しかしない;
村のあちこちで起こる会話イベントでもフリードがパニスを恋愛対象として意識していたり、
告白しようとして空回りしていたりするものが多くて微笑ましかった。
けど、フリードよ。
パニスは無邪気で村の子供達に混じって遊んだりと幼さを感じる言動しかしないけど
それでも異性として意識しているのか。妹みたいとか保護対象とかではなく。
フォースソングを歌うパニスの横顔が大人びて見えるとか?
守りたいっていう気持ちがいつしか恋心に変わっていたとか?
最初に流れ着いていたパニスは神秘的だけどちょっと色っぽさあったしインパクト強かった?
とりあえず一通りイベントを起こした後は
酒場のクエストをこなしてからメインストーリーを進めた。
パニスとこの島の事を調べる為に山脈の洞窟を更に先に進んでみる。
瘴気の谷は大変そう…。
瘴気が薄まっている夜に谷を突っ切って進む。
その先の溶岩地帯を辛そうだった。
溶岩地帯から村に戻ると村はもう祭りの準備で賑わっていた。
肉を獲ってきたり、木材を採ってきたり、パンの材料を入手してきたりと
お祭りの準備をクエストで手伝いつつ過ごしていたらお祭りが始まった。
広場の雰囲気がアンジェリークトロワの天使の広場みたいだった。
そんな楽しい雰囲気の中、海賊がやってきてしまった。
レヴィンとの海上戦だ。
レヴィンの海上戦の後、パニスが危険な目に遭いかけた時紅い月と巨大なモンスターが現れた。
フリードは危険を顧みず海に飛び込んでレヴィンを助けた。
このフリードの行動がレヴィンの心にも影響を与えているといいなと思う。
その後は異形の華と戦い、パニスが記憶を取り戻し、
パニスが歌った新たなフォースソング「シノブナミダ」で皆が苦しみ…。
村に戻ると歌の影響でまた村に被害が出ていた。
目覚めたパニスはもう記憶喪失の頃のパニスとは違っていた。
口調も声色も違い過ぎてそれが結構こっちとしては堪えた。
けどちゃんと村で過ごした事も覚えていて、過去と今の板挟み状態で泣ける。
恐らくこの島は古代文明との大戦争を起こし
大陸を攻撃した戦闘の拠点ではないかとキルマリアが言っていた。
パニスは1000年前にこの船で異世界からやってきたらしい。
この世界に文明を築いていたエンフィールド人を滅ぼしたのはパニスだった。
★フリード(Lv.48) HP1860 E:月輪丸Lv.★/剛力の指輪