今回は風祭で久々に今宮、西九条と再会したところまで進みました。
過去の回想で鍵と遭遇した時に「逃がす」以外のパターンを見たら
鍵に殺されかけて、小鳥に半魔物化されて、病院で組織に記憶操作されて
いつもの明るく広く浅くな瑚太朗になりました。
こうやって淡々とした文章で見ると寒々しく感じる…。
けど篝火の導きに従って選択肢を選んでいったら
瀕死の重傷を負い半魔物化されてしまうという事もなく
組織に帰還し、上司に嘘の報告をした負い目を感じて
ガーディアンの表の顔の一つである海外の民間警備会社へ。
ここで回想も終わりTerraの序盤の状況へと戻ってきました。
ここから瑚太朗は死と隣り合わせで
殺し合いが日常的に行われているような土地で任務をこなす日々を送り、
そして江坂さんからの呼び出しで風祭へ戻りました。
再び森にて篝と接触し、星を救うため篝の手伝いをする事に。
篝と日本語で意志の疎通がはかれた事が地味に嬉しいです。
…で、瑚太朗はガイアとガーディアンの争いをどうにかして
篝に良い記憶を与えるためにガイアの魔物使いになったり
ガーディアン側でも情報を得ようとしたり面白いです。
最終的にどんな結末になるのか楽しみだ。