【 チャプター09(ヒナツ) 】
ゲートをくぐる際に「やはり連れていけません」を選択。
ヒナツを連れて行かずシンクと二人で魔王城へ。
すごくバッド一直線な感じがする選択だ…;
スイウとアカツキと戦う前に
「ヒナツはもう死んだからお前達が戦う理由もない」と告げられる。
ヒナツを独りきりで死なせてしまった…。
そしてバッドエンド。
エンディング14 「手放した手は遠く」
これはもう最初からやり直すしかないな…という事で2周目に突入。
【 チャプター01 】
・SELECTION01「迫り来る大岩に立ち向かえ」リョウガ【可】・ヒナツ【可】
「ヒナツとひなん」→「楽しかったですか?(★↑)」
・SELECTION08「人間の言葉は難しい」ヒナツ【優】
「ぜひ読んで欲しいです(★↑)」
・SELECTION10「アカツキでござる!」ヒナツ【良】
「放ってはおけません」→「恋愛漫画(★↑)」
・SELECTION03「魔王とはこうあるべき。」
「カリスマ性」
・SELECTION04「我の人生踏んだり蹴ったり」
「シンク」
【 チャプター02 】
「選定の書を信じましょう」
・SELECTION12「魔王候補たちの会合」
「この場に残る」
・SELECTION17「魔族と人と…(ヒナツ編)」ヒナツ【優】
「私が怖いのですか?(★↑)」
【 チャプター03 】
・SELECTION23「悪いことをします」ヒナツ【可】・ユキネ【不可】
「悪事が足りていないせい(★↑)」
・SELECTION27「お騒がせな一日」リョウガ【良】・ヒナツ【良】
「リョウガとヒナツ」→「ヒナツにきいてみる」
・SELECTION24「駅前チャレンジャー」リョウガ【良】・ヒナツ【不可】
「ティッシュ配り(★↑)」
※今回は評価は気にせず好感度の上がる選択肢でいきました。
他のところで高評価をとっておけば一つくらい不可があっても大丈夫だろう。
・SELECTION21「心と身体の傷跡」ヒナツ【良】
「声をかけてみる(★↑)」
【 チャプター04 】
ふさわしいのは「ヒナツ」
【 チャプター05(ヒナツ) 】
「…わかりません(★↑)」
ここへきて説明書をもう一度読んでみたら気付きましたが
フラグメントは後日談SSに関係しているだけなんですねorz
じゃあフラグは集めないといけないじゃん…(汗)
なんか見当違いな事を考えていたようだ。
「魔王になるんでしょう?(★↑)」
【 チャプター06(ヒナツ) 】
「無理はしないでください(★↑)」
【 チャプター07(ヒナツ) 】
前回は「なんのことだかわかりません」ととぼけたので
今回は「今はヒナツが持っています」を選択。
「言えない…(★↑)」
「アカツキと戦う」
「あなたが大切だからです(★↑)」
【 チャプター08(ヒナツ) 】
「アイカの家」→「ヒナツの家」
「公園で読書」の直後にストーリーに変化が起きました。
ヒナツばかり見ていて周囲への警戒を怠っていたアイカは
スイウとアカツキの気配に気付かず、
そのまま指輪を奪われヒナツを目の前で殺されバッドエンド…。
エンディング13 「届かぬ想い」
多分行き先を選択する時に危機感なく「アイカの家」とか「ヒナツの家」と
選んだのが敗因だったようです。
ロードして「街中をうろつく」にしたらED13へはいきませんでした。
「公園で読書」→「当てもなくふらふら」→「街中でお買い物」
「恋人です(★↑)」
【 チャプター09(ヒナツ) 】
「一緒に行きましょう」
ここへきてスイウ戦での展開が途中から変わりました!
ヒナツがアイカをかばって倒れてしまい
アイカが諦めてしまいそうになった時にヒナツが「僕たちの友達を信じて」と言い、
アイカに魔力が戻りました。
けどヒナツは致命傷を負っているのかED16の立場が逆のような展開に。
最後バッドエンドかと思いきやまさかの…。
【 エピローグ(ヒナツ) 】
一度ヒナツの心臓が止まった事により幻狼病の痣は消えたようです。
現在はリハビリ中のヒナツ。
スイウとアカツキは敗者でもあるし魔王候補であるリョウガとイロハに言われ
ヒナツの持つ魔王の指輪には手を出す事が出来なくなったようです。
ユキネはいなかったみたいだけどユキネはもしかしたら魔王でもないのかも…。
最後のリョウガとイロハの凄みがきいた声を聴くとどちらかが魔王のような気はします。
最後に誓いの言葉とアイカへの指輪。
リハビリを終えて魔王の指輪の力も必要なくなったら
新しい指輪を見つけていつか結婚式を挙げようと言うヒナツ。
今まで自分から諦めてばかりだったヒナツが
未来に希望を抱けるようになっていって良かったです。
エンディング17 「君と生き君と歩む」
最後のスチルの二人の笑顔を見ると幸せな気分になりますね。
なんだかヒナツの見た目が途中からローガンのキースのように見えてきて
どうしても幸せな結末に導きたくなってしまっていました。