今回はチャプター6の途中まで進みました。
今は依頼を少しずつこなしているところです。
それにしてもロトムのモンスターハウスは酷かった;
【チャプター5】
しばらく家を留守にしていたコノハナが帰ってきた。
学校でクラスメイト達に「人間の世界から来た」と言ったトモエ。
そんなに簡単に喋っちゃっていいのかね。
けどヤンチャムが嘘つき呼ばわりされてしまった;
その日の課外授業では保安官(コイル達)が来てくれた。
チーム連携について。強力だけどお腹がたくさん減るみたい。
帰り道を一人でとぼとぼと歩くトモエを見ていると
トモエで孤独さとか寂しさを感じていて馴染めていない感じがすると思った。
次の日は保健体育の授業で進化の勉強。
進化でなんとなく大人に近づいていくのか…。
ルインのエッチ発言に驚きました;
そしてロザリアの慌てた様子を見て、授業中だけどスボミーちゃん捜しへ行く事に。
昨日の嘘つき呼ばわりが後を引いていたせいで
スボミーがカンロ草原に行ったかもしれないという事も信じて貰えなかったので
一人で授業を飛び出して現場へと向かうトモエ。
けどルインだけはトモエの事を信じて駆けつけてくれたのだった。
奥でスピアー&ミツハニー軍団とバトルし、スボミーを救出!
スボミーがハチミツを買いに来た理由も健気だ…。
そしてビークイン様も優しいお方だ…。
ロゼリアからスボミー救出のお礼を言われた後、
ルインはトモエが人間だったという事を信じると言い、
「友達になれ!」と言ってきた(なんで命令口調だったんだ?)
「誰からも信じてもらえないのってさみしいし……
逆に信じられる相手が1匹でもいればすごく嬉しいよね。
だったら信用されていないもの同士……
まずはボク達が友達になればいいんじゃない?
そうだよ!そしてそこから1匹ずつ仲間を増やしていけばいいんだよ!
あの星のように!」
1匹でも友達がいたら心強いよね。
あれだけ「うっとうしい」という事を気にしていた中で
「友達になってください」は勇気がいる事だっただろうなぁ…。
ルインがおじいに拾われた時に
ルインの体に巻かれていた2つのスカーフ。
そのお揃いのスカーフの1つを友達になったお礼として貰ったトモエ。
その頃海底ではホエルオーが石になっているのが発見されていた。
【チャプター6】
方向オンチっていうレベルじゃない旅のデンリュウが村にやってきた。
学校を途中で抜け出したから次の日は登校が憂鬱だったが
ニャスパーのサポートや校長先生の言葉もありお咎め無しで戻る事ができた。
ヤンチャムとチョボマキもちゃんと謝れるから根はいい子なのかな。
放課後はデンリュウが落としていったつながりオーブを届ける為に
デンリュウを捜すトモエとルイン。
おじいには危険だと言われたがニョロボンリバーへ。
ニョロボン3兄弟は、主パが電気&草だったら戦いやすそうだよね;
まず俊足玉を使って、その後はなまけの枝を3匹に使用して、
あとはひたすらつるのムチ、けたぐり、連携でボコボコと…。
緊張感のある戦いができました。
なんで中間ポイントでアイテム無しでセーブさせてくれないんだろ…。
無事デンリュウにつながりオーブを渡し、
その後デンリュウに自分の夢を語ったルイン。
そしたらデンリュウは調査団バッジ(見習い)をトモエとルインにくれた。
で、これから見習いの調査団としてポケモンたちの手助けをしていく事になった!
チーム名は『ルイ*トモ』にしました。
ちょっと前にBプロを少しプレイしたんですけどその名残です(ぇ
次の日の放課後から早速調査団見習いとしての活動を開始!
何日かして再びコノハナが用事で1日留守する事になった。
夜、ルインの家で夕食をご馳走に。
やっぱり2匹ともかわいいなぁ(しみじみ)
その日はルインの家に泊まったみたいだけど
夜寝る前の会話がなかったのは少し残念かも…。
けどルインが時々無自覚でエロ発言するたびに「大丈夫か?」って思う。
今作のパートナーは特に個性的ですね。
成長過程を描くために必要なのかな?
トモエ(アチャモ/Lv.14)
ルイン(ツタージャ/Lv.13)
つながり(7/720)
・ニンフィア
・マリルリ
・ルリリ
・ビクティニ
・ロコン
・ラッキー
・ロトム