今回はチャプター17終了まで進みました。
暗黒の未来での冒険も終わりましたよ。
次は幻の大地へ行く為に重要な手がかりがありそうな
磯の洞窟へと向かいます。
私、磯の洞窟のBGMが好きで
そこをぺラップと一緒に探索した事は印象に残っているんだよね。
でもそれってクリア後のダンジョンだと思ってた;
エマ(ポッチャマ♀/Lv.33)つつく/水の波動/みだれづき/かわらわり
【装備】しあわせリボン【かしこさ】星0.5
シアン(コリンク♂/Lv.34)電光石火/スパーク/かみくだく/雷のキバ
【装備】しあわせリボン【かしこさ】星1
新たな仲間
・なし
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【チャプター13】
ヨノワールはジュプトルを捕まえた。
ジュプトルを連れ帰る時、ヨノワールは本性を現し
エマとシアンも未来に連れていかれてしまった。
【チャプター14】
未来へ連れていかれたエマ達。
ヨノワールはディアルガに仕えており、未来を変えようとする者を排除しているようだ。
エマ達もジュプトルと同じように処刑場に連れて行かれた。
ジュプトルに協力して脱出したが、暗黒の未来なので外も暗いままで朝はやってこない。
空間の洞窟。暗闇の丘。封印の岩場。
元の世界へ帰る方法を知っていそうなジュプトルを追う2匹。
VSミカルゲ。
【チャプター15】
ジュプトルと合流した2匹。
星停止の真実をジュプトルから聞いた。
エマやシアンがいた時間軸でディアルガが司る次元の塔が壊れた事が
未来が暗黒の世界になってしまった原因らしい。
暗黒に染まった未来のディアルガは「闇のディアルガ」。
ジュプトルは星の停止を防ぐ為、過去へとタイムスリップしたという。
時の歯車を集めていたのは壊れかけた次元の塔を直す為。
ヨノワールの言っていた事が全て逆だったと知るエマ達。
シアンはヨノワールが悪だと受け入れたくない様子だったが
セレビィに会いに行くというジュプトルを追う事に。
セレビィの力で時を越える。
黒の森。
セレビィってこういうキャラだったっけ。
なんか知的そうなフランクな喋り方がシュタゲの紅莉栖を思い出す感じ。
セレビィはジュプトルの事が好きみたい。全く覚えてなかった;
森の高台を越えて時の回廊へ。
先回りしていたヨノワール&ヤミラミ達とバトル。
闇のディアルガを前にして勝ち目がないと思ったジュプトルは
もう1人の過去へ行った相棒に望みを託した。
けどその相棒の名は…
このシーンは結構涙腺にくる。。
それと同時に「なんで気付かなかったんだよ!!」(名前知らなかったのかよ!!)と
ツッコミを入れたくなったww
シアンの機転とセレビィの力でなんとか元の世界に戻る事ができた。
【チャプター16】
ジュプトルと落ち着いて会話する為にサメハダ岩へ。
シアンはギルドに入る前はここで生活してたんだね。
時空のさけびは信頼できるパートナーがいないと使えないようだ。
そう考えるとシアンは最初から信頼できるパートナーだったんだ。
シアンとジュプトルの夜明けの会話が
朝日の効果もあってなんだか希望を感じさせてくれる。
シアンがエマに寄せる信頼の大きさ。
ジュプトルと共に再び時の歯車を集める事となった。
まずはキザキの森。
時の歯車は元の場所に戻されていたのに時は止まったままだった。
シアンがトレジャータウンで集めた情報によると
時の歯車を戻したのに時が止まる場所がどんどん増えていったらしい。
星の停止に向かって急速に事が進み始めた。
ジュプトルは時の歯車を集め、
エマとシアンは幻の大地を探す、という風に手分けして行動する事に。
けど2匹だけでそれを探るのには限界があったので
プクリンのギルドに戻って協力を得る事となった。
【チャプター17】
皆がギルドから出てきて喜んでくれるところも涙が;;
その後の真実を話して皆が信じてくれる場面も。。
そして親方様は相変わらずぺラップのコントロールがうまい!
っていうか悪者にならずに済むように
場の空気をコントロールしてるところがさりげない。
プクリンのギルドの総力を上げて幻の大地を発見する事になった。
エマ&シアンはたきつぼの洞窟から温泉に行ってコータス長老に話を聞きに行った。
幻の大地に行くには何かの証が必要だという事がわかった。
ついにシアンの持っていた遺跡の欠片の秘密が明かされる時が…!
プクリンとぺラップは石に描かれた紋章と同じものを
磯の洞窟で見かけた事があるという。