オクトパストラベラーの進行状況メモ(1)

オクトパストラベラー

結構前から楽しみにしていたオクトパストラベラーが発売されたので
プレイしていこうと思います。

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↓ちょっと批判的な意見を書いているので隠します…↓

 

8人の中から主人公を1人選んで旅立ち、自分だけの物語を…っていう感じなんだけど
「1周で全員のストーリーを見られますよ」という親切設計。

青の天外とかロマサガ1をプレイした後だと「きみだけの物語…?」と思ってしまう。
全員のストーリーが出来ますよって表示されていればなんとなくスルーできないので
結局全員分のストーリーを追っていったら全部同じ物語になる気がしないでもない。。


他人のプレイと変わるところがあるとすれば問題の解決方法と
ダンジョンの平均的な敵の強さ&ボスの強さくらいじゃない?


主人公それぞれにその目的の元に集う仲間キャラがいて、
そういうキャラとPTも組めるけど他の主人公キャラを仲間にすれば
その主人公のストーリーも追えますよくらいにしといてくれた方が個人的には良かった;

 

主人公は踊り子プリムロゼを選びました。
踊り子、ポニーテール、桑島さんボイスという俺得要素が詰まっていたからです。

 

1章は各キャラクターの旅立ちの理由が描かれている。

通常敵の堅さに驚きました(汗)
特にプリムロゼ1章はヤバかったなぁ…。
誘惑なかったらキツかっただろう。。

プリムロゼは幼い頃に父を失い、唯一の手がかりである劇場に仇が現れるのを待つ為
踊り子となり復讐の機会を窺っていた。
鴉の入れ墨の男を見つけ、友人との死別&支配人との戦いなど波乱の末、旅立った。
支配人戦は老婆の乱れうちが強すぎてちょっと楽できた。

 

次は薬師アーフェン1章。
幼い頃、命を救ってくれた旅の薬師に憧れて
世界中の人々を助ける為にアーフェン自身も旅立った。

 

その次は盗賊テリオン1章。
難易度の高い屋敷に盗みに入ったがそれは罠だった(変な商人の真似までして侵入したのに…)
盗賊にとっては屈辱である罪人の腕輪を付けられてしまった。
それを解除してもらう取引としてレイヴァース家の家宝である3つの竜石を取り戻してくる事に。
4つのうちの1つはヒースコートが取り戻したらしい。
ヒースコート戦はとっても長く感じました。っていうか実際時間かかったと思います;

 

次は学者サイラス1章。
楽しみにしていた「聖火教会史」を盗んだ犯人を追って地下研究室へ。

サイラスは王女様にも勉強を教えている。
しかし本人は鈍感だけどモテてしまうせいで王女とサイラスに嫉妬したテレーズ(女生徒)が
タレこんだ根も葉もない噂のせいで学院を追放されたサイラス。
しかしサイラスも15年以上前に無くなった「辺獄の書」の謎を追いたかったので
願ったり叶ったりで「調査」の旅に出た。

 

次は狩人ハンイット。
1年前に旅立った師匠ザンター。
聖火騎士団からの依頼で「赤目」と呼ばれる魔物を狩りに行ってから帰ってこない。
そんな中、師匠の身に何かあった事を魔狼ハーゲンが伝えにきたので旅立つ事に…。

 

プレイしていて気付いたんだけど
プリムロゼとアーフェンって中の人的に森村兄妹じゃないか…!
そしてイザフレ!なんという俺得(ぇ

しかし基本はプリムロゼ、テリオン、サイラス先生は固定になりそう。
…自分の好みの問題で;

正直言うとハンイットの1章をプレイしてみてハンイットも結構好きなタイプのキャラだったから
ハンイットもなるべく1軍に入れていきたい。

 

 

プリムロゼ(Lv.15/踊り子) HP820/SP99
テリオン(Lv.13/盗賊) HP666/SP51
サイラス(Lv.10/学者) HP422/SP72
ハンイット(Lv.6/狩人) HP408/SP44

アーフェン(Lv.14/薬師) HP1376/SP91

 

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