ムーンサイド→サル達の地下室→モノトリービル→スリークの町
→ウィンターズのラボ→サマーズ→フォーサイド下水道→サマーズ
→東の果てランマ→ムのばしょ→サマーズ。
「ハロー!そして…グッドバイ!」
…と、無茶苦茶な言動と気味の悪い町並みが印象的なムーンサイド。
ムーンサイド自体は結構有名だったけどついに本物を目にする事ができました。
マニマニの悪魔が見せていた幻影だったようです。
倉庫の中のネズミが、
(お前 遠くを見ているようなうつろな目をして倉庫の中を歩き回ってたぞ)
と言っていたから狂っていたのは町ではなくマオ達の方だったらしい…。
ついに4人目の仲間であるランマの王子「ムサシ」が仲間に加わりました。
ムサシの修行は最初の「緊急です!」には騙されたけど
その後の先祖の霊との戦い(?)は一発で成功した。
ムサシはランマの女性だけでなくサマーズでも女性にモテてたし
超能力(PSI)も使えるし、ヒエログリフも読めるしハイスペックだなあ…。
まあムサシだけじゃなくララもハリーも選ばれし者感はかなりあるけど。
マオも星の声と対話的なことをしてるから皆特別な力の持ち主なんだなあ。
けど4人の旅を支えてくれる人々の存在も不可欠ですよね。
マオの家族もそうだし、トンズラブラザーズやアップルキッド、トンチキ、
アンドーナッツ博士などなど…。
サルはテレポーテーション教えてくれたから良かったけど
サル達にアイテム渡す順序とか理解していなかったから
いちいちツーソンに買出しに行ってたりと要領の悪い事をしてました;
アイテム欄いっぱいだからって洞窟内で手に入れたハンバーガーやピザを食べまくったり、
濡れタオルを捨てたり、今考えるとアホな事をしてしまったと思う。
ヒエログリフによると”天からきた侵略者は1000年ごとに生まれ変わり襲ってくる”という。
1000年ねぇ…。きっとエンディングではこういうメッセージがつくはず。
”幸福を妬む神のいないファンタシースターへ…”と(←それは違う作品
4番目の音をウィンターズの「レイニーサークル」で手に入れ、
5番目の音はフォーサイドの「マグネットヒル」で手に入れました。
ウィンターズの行方不明事件はストーンヘンジの地下道を塞いでる
鉄のこけしが邪魔して通れないので一旦保留。
(「タコけしマシーン」で消せるんじゃないかという淡い期待もあったがやっぱり無理だった)
アップルキッドの発明しようとしている「スペーストンネル」も
アップルキッドがアンドーナッツ博士のラボに着いてないので保留。
なので次はサマーズからスカラビへ向かおうと思います。
寄り道してオネットの東の岬にある家を購入したんだけど
サマーズとは別の意味でオーシャンビューを堪能できるボロ家だった。。
・マオ(Lv.54) HP439/PP147
【武器】ゴージャスなバット 【体】闇のペンダント 【腕】ダイヤの腕輪 【他】魔よけのコイン
・ララ(Lv.47) HP181/PP166
【武器】楽しいフライパン 【体】旅のお守り 【腕】ダイヤの腕輪 【他】魔よけのコイン
・ハリー(Lv.48) HP255/PP0
【武器】ハイパービーム 【体】炎のペンダント 【腕】ダイヤの腕輪 【他】魔よけのコイン
・ムサシ(Lv.26) HP185/PP60
【武器】なし 【体】なし 【腕】なし 【他】なし