碧のストラップを探す辺りでカオル君が
「ストラップなんて探しても無駄だよ。若森碧はウソをついてる」
という会話が増えていた。
そこまでちゃんと碧の話聴いてなかったけど矛盾してるところが結構あったのか…。
カオル君はまるで探偵のようだわ。
探すのなんて時間の無駄だ!と言いつつも見つからないという事を
証明する為に手伝ってくれるカオル君。
カオル君の保護者は博士。
カオル君は生まれる前に遺伝子を操作して人工授精で産み出されたデザイナーベビー。
その計画を指揮したのが博士だそうです。
「博士はカオル君を作った人」と聴いた時、
ロボットとかアンドロイドなんじゃないかと焦りました;
こころにとってはスケールのでかい話ですね。。。
あと、カオル君と放課後に紅葉を見に行ってボートに乗りました。
カオル君には何の意味があるのかわからないって感じのようです。
こころはカオル君に今日の記念にと紅葉を一枚あげるけど
ただの落ち葉だしこころの行動が理解不能な様子。
けどカフェに帰る頃には少し嬉しそうでいつもと雰囲気が違いました。
二次審査前だけれど紅葉を見に行ったのでレッスンは出来ませんでした。
このイベント後、花が一つ咲きました。
11月11日の二次審査当日。
教養:ステージ3(66)
品格:ステージ3(70)
感性:ステージ3(62)
やっぱり今回も淳平がこころをドレスアップ。
この役目は淳平だけのようですね。
ダンスパートナーにはカオル君を選びました。
【 3rd Lesson 】
別荘では普段とは違い、執事っぽい丁寧な言葉遣いのカオル君が新鮮だったり、
灯台近くに行ったときには海に落ちそうだからと言ってこころと手を繋いだりと
やけに積極的にに思える行動が多かったような。
別荘滞在後には学校にて文化祭のクラスの出し物の劇である
「オペラ座の怪人」の配役を平等にくじで決める事に。
カオル君が怪人役を引き、こころがヒロインのクリスティーヌ役を引きました。
カオル君は文化祭を休むつもりだったようだけどこころの説得で参加してくれました。
いつ文化祭なんだろうと思っていたら11月16日と結構早くて驚く。
演劇は大成功で劇が終わった後こころとカオル君は
文化祭を一緒に見てまわったりと良い雰囲気でした。
けどその後、屋敷にてカオル君不在の時に
他の執事にアンナとの事をを話さざるを得ない状況になってしまったこころは
話してしまいましたがそれをカオル君が知ると怒っているのか
レッスン時の態度もそっけなくなってしまいました;
カオル君が、こころが二人だけの秘密を皆に話してしまった事を
怒るというか悲しんで感情をあらわにしたところに衝撃を受けました。
ここまで感情的になったのを初めて見たような気がする。
こころはそれについて謝り、文化祭の時にこっそり買ったネックレスを
新しい二人の秘密としてカオル君にプレゼント。
凄く嬉しそうなところがヤバイ(良い意味で)。
自分とこころとの二人だけの秘密っていうのが嬉しいらしい。
「独占欲強いんだね」っていう選択肢もあったって事をふまえたうえで
見ると若干こころに依存しているような気はする。
しかもそのネックレスはこころは気付いていなかったようだが
ペアネックレスだったので、
「これでアンタとオレはどこにいてもつながってる」と言って
片方のネックレスをこころに付けてくれた。
このイベント後には花が3つになっていました。
今のところミスプリ!で一番萌えたイベントはこれです!!
このペアネックレスのイベントで悶え転げてしまいましたが
これからこれを超えるカオル君のイベントはあるんでしょうか?
そういえばカオル君ルートだとギルバートは登場すらしていませんが
このまま登場しないでエンディングを迎えるんですかね。
とりあえず今回は11月20日まで。
教養:ステージ4(14)
レッスン内容→上から落ちてくる本をキャッチ(1度に8冊が限界)
品格:ステージ4(14)
レッスン内容→乗馬。執事の掛け声に合わせて Y or B ボタンを押す
感性:ステージ4(18)
レッスン内容→ピアノ。先に弾いたのと同じ音を繰り返し早く弾く。