また初めからスタート。
もう我慢できないので本命の「鷹司カオル」君を攻略していきます。
ゲームをプレイする前から気になっていたのですが、
ゲームをプレイしたら更に気になってしまいました(汗)
【 1st Lesson 】
やはりカオル君は最初は冷たいですね。
こころが「何才か」と聴いても教えてすらくれませんでした。
最初にカオル君を選択しても前回と同じように10月7日までレッスンしてくれなさそう。
そう考えると教養を上げるには要とのレッスンが良さそうなので
初めて要のレッスンを受ける事に。
意外にレッスン時のボイスが優しく感じる要。
要でレッスンを大成功させたら早速セーブ画面にいたカオル君が要に変わっていました。
そのあと桃とトキメキタイムをやったら今度は桃になったりとコロコロ変化する。
最初の(この人気になる…)でパートナーが決まるわけではないんですね。
けどあっという間に10月7日になったのでここからはほとんどカオル君とレッスン。
カオル君だとレッスンの大成功時に、
教養+19
品格+16
感性+13
淳平や桃の話によると
カオル君は周りに無関心。
年は15だけどもう大学も卒業していて12歳の時には大学院を卒業した程の天才らしい。
10月8日から品格レッスン解放。
10月10日から感性のレッスン解放。
今はまだカオル君の中でこころは「変な女」扱いのようです。
この辺りで、2周目では初めてカオル君が執事になったばかりで、
初めて仕えるお嬢様がこころだと知りました。
カオル君は自分には何かが足りないのはわかっているのに、
それが何かわからないと言う。
自分に足りないものが何なのかを知りたかったらしいです。
そんな時にマダムに出会って「執事になってお嬢様に仕えてみれば
その答えが見つかる」と言われたから執事になった。
カオル君はこころに「期待してる。アンタはオレの問いのカギだから」と言った。
このイベント後、カオル君の花が一つ咲いていました。
10月21日の懇親会の時点で、
教養:ステージ2(58)
品格:ステージ2(42)
感性:ステージ2(52)
今回もドレスアップは淳平がやってくれるんですね。
仲が良い執事がやってくれるわけではないんでしょうか?
懇親会のダンスパートナーにはカオル君を選びました。
懇親会の時、酔っ払いに絡まれた綾乃を助ける為にまわしげりした
こころを見て、他人のために本気になれるこころに「面白い」と興味を持ったカオル君。
【 2ne Lesson 】
ここからトキメキタイムの時とレッスンの時のカオル君の声がちょっと明るくなりました。
台詞も親しみが増したような気がします。
カオルもマダムに最近こころと仲が良いからそれについて心配されていましたが
カオルも「姫岡と恋愛するのはありえない」とか、
「執事はお嬢様と恋をしてはいけない」という執事のきまりを口にしました。
この時にマダムが心配していたのって自分がそれで大変なことになったから
だったんだと今ならわかりますね。
10月27日にはカオル君が転校してきました。
放課後の罰掃除手伝いは前にもありましたね(1周目の話だけど)。
けどここでカオル君が初めて笑顔を見せたっていうのが重要ですね。
今度はカオル君の学校での態度に問題が出てきた様子。
友達を作る気のないそっけない態度。
レッスン後、こころはカオル君になぜ友達を作ろうとしないのかと
尋ねるイベントが発生しました。
その時に、論理的じゃなく、感情的にとか他人のために行動するこころは
自分の理解の範囲を超えているとカオル君は言っていました。
とりあえず今回は11月3日まで。
教養:ステージ3(28)
レッスン内容→上から落ちてくる本をキャッチ(1度に8冊が限界)
品格:ステージ3(38)
レッスン内容→乗馬。執事の掛け声に合わせて Y or B ボタンを押す
感性:ステージ3(23)
レッスン内容→ピアノ。先に弾いたのと同じ音を繰り返し早く弾く。
今回はステータスの上がり具合がよろしくないように感じます。
序盤は余裕がないですね。
ちょっとのんびりしていたら水曜日の評価が低かったです;