5周目に突入。
フェイルートの「雨前終節」を見た後、やり直して第六節が終了したところまで。
惹かれあう炯眼持ち同士以上のルートがあるのだろうか。
フェイの立ち位置って幼馴染以外にどんなだろう?って思いながら始めたけど…
※ネタバレを含むプレイメモです。
話を理解する為に色々書いたやつをそのままにしてあるのでご注意を。
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久々に序節を見てみたけど
これは雪月花王朝が胡 雲曜の謀反によって終わるシーンだったのか…。
天市真君が紫微真君(孔雀)、太微真君(フエン)を燃える宮廷から逃がそうとしていた。
太微真君は仙虹の力が使える?
「有難く受け取る」
「火ノ番を手伝いたい」フェイ↑
「お嫁に行きたい」フェイ↑
「飛迅馬へ乗って逃げる」
「珊瑚茶館へ向かう」
「熱い……」
「はい、と答える」
景星節の夜にゼベネラがやってきて
ナーヤが凶ノ子だと知れて牢にぶち込まれて
フェイが助けに来てくれたけど村は玖家の兵に攻め込まれて
…というところから。
「降伏する」フェイルート突入
【第五節 冥を繋ぎ、哀哭を知る】
やっぱり序節のフエンとフェイって関係があるのか?
ナーヤは玖家に捕まってしまった。
しかし連れ去られる道中にフェイが飛迅馬で助けに来てくれた。
嵐が来たので兵に隠れて二人で雨宿り。
昔、ナーヤに初めて弱みを見せた時も変わらず頼りにしてくれてから
ナーヤの事を好きになったというフェイの回想。
フェイの持つ命運がなんなのか気になる。
十二の時に知った族長の跡を継ぐ本当の意味とは?
そして唐突な口づけと「もうずっと前からお前のことが好きだったんだよ」という告白。
「どうしてか聞く」フェイ↑
フェイはナーヤに生きていて欲しいから飛迅馬に乗って逃げてくれと言ったけど
ナーヤは殺される覚悟を持ってフェイと共に村へ戻る事を選んだ。
族長の家でマツリカ村の結界の説明を受けた。
族長一族は命を削ってフエンの力を使いマツリカ村に結界を張っていた。
この結界を張ったのを最後にアゲドおじさんは目を開ける事はなかった…。
最初にこの村に結界を張ったのはフエンという仙虹。
それからフエンの子孫達は代々結界を張って村を守り続けてきた。
フェイと首飾りを交換し、婚約したとはいえど村人達からナーヤは拒絶された。
「逃げて欲しい」フェイ↑
フェイがナーヤを村の外に逃がそうとしていたらラーオが。
族長一家以外の村人達は信用ならないと思っていたけど
ラーオは変わらずナーヤの事が好きだったようで求婚していた。
婚約者を奪う為、弓比べをフェイに挑む。
ラーオ、当て馬になっちゃったけどファインプレー過ぎた。
村人達も今までのフェイのナーヤへの片想いを知っていたから
二人の婚礼を祝福する声も少しあった。
【第六節 時が移ろう中でも愛のみは変わる事がない】
婚礼ノ儀。
フェイの親戚達が参列してくれた。
親戚以外の村人達は誰も婚礼ノ儀には参列しなかった。
「覚悟を決める」
婚礼ノ儀の夜は緊張感ある。
しきたりの通りににしようと緊張するナーヤをしっかりリードしたり
フェイ頼りになるじゃないか!
けどその翌朝、村人達が族長の家に攻め込んできた!
なんで急に凶ノ子と族長の結婚は認められないとか言うんだ!!
それからしばらく経っても村人達の怒りは薄れる事もなくナーヤは差別を受け続けた。
あまりに辛く悲しい日々だ。
フェイが長老たちの集まりに出かけている間に
家に村の男達が無理矢理入ってきてナーヤを襲った。
フェイが戻ってきたから未遂に終わって本当に良かった…。
フェイはかなり憤っていて「殺してやる!」と言って男達をぶん殴っていた。
「見捨てられないと言う」
飛迅馬に乗って二人で村から出た。
けど村人達も武装し、フェイ達を飛迅馬で追ってくる。
逃げる為に結界を張った際、フェイは倒れてしまった…。
【雨前終節 その終末へと、ひた急ぎに急ぐ夢】
二人とも捕まって連れて行かれた先は祭祀場。
ラーオが族長一族の使命について話しても
フェイとナーヤは村の牢に入れられてしまった。
ナーヤにフェイの子が宿った。
その子が生まれるまではフェイが見逃してくれると白い靄は言った。
結局村人達による裁きは下される事はなく
二人は村全体で守られる事となった。
それはフエンが村人達の夢でお告げをしたからだった。
幸せな日々を過ごし、フェイは自分の子供の顔を見た後に息を引き取った。
【第六節 時が移ろう中でも愛のみは変わる事がない】
「緊張する」フェイ↑ナーヤ↑
「言葉の続きを待つ」フェイ↑
落馬したフェイはそのままナーヤを飛迅馬に乗せて逃がした。
慌てて村に戻ったら村人達は「族長が死んだ」と言っていた。
彼の顔を確かめる事も出来ないまま村人達から村を追われたナーヤ。
葬儀に参列する事も許されなかったが棺を見た時に
フェイが亡くなったという事がわかってしまった。
弔い人(サンシャ)になる事を決めてナーヤは村を出た。
飛迅馬に乗って一人で廟参りを続ける日々。
炯眼持ちは月下ノ国で疎まれているから人目につかないように生きていた。
「寂しさはない」
フエンを祀る廟でたまたま雨宿りしていたら彼はナーヤの前に姿を現した。
その姿はフエンで、ナーヤは「孔雀」と呼ばれていた。
この流れで第七節に入った時は鳥肌立った…!
ここまでプレイしてきてこんなに興奮する時が来るとは想像してなかった!
ナーヤは孔雀の生まれ変わりだったんだ!!!
燕來ルートでのナーヤと燕來の舞もそれも踏まえるとエモ過ぎない??