上都ザナドゥ→ナユタ宮→隠者の庵→首都イスラハン→帝国軍旗艦黒桜
→首都イスラハン→ロアフルール近郊の森→ロアフルール城下町。
ナユタ宮で刻印を1つ解除してもらった後はイスラハンへ。
大司教は帝国と戦争をする為の起爆剤として刺客にグングニルの軌道を変えさせたんだな…。
平和主義な連中を肯かせ帝国に決戦を挑ませる為に
「帝国がメテオラの命を狙った」と煽った感じに。
帝国も帝国で皇帝は赤い月のせいでアニマが減少している事を知っていたのに
「アニマの減少は皇国のせい!」みたいに上手い事言って
過去の復讐の為に戦争を引き起こしたから
正に”それぞれの思惑によって艦隊同士がぶつかりあう”というシチュエーションになりましたね。
以前のライヒの戦略を利用し、ヨハネ達の少人数で皇帝の乗る船に攻め込んだ。
「ジュリアスは頭のキレる男だなぁ」とこの一連のイベントで思いました。
そして行く先々で見かけたあの「チャラい男」の正体もついに判明。
こっちもオフの時とは違い仕事スイッチが入ると
敵にも名が知れ渡っている程のスゴ腕司令官っぷりを発揮。。
皇帝は”迫害され国を追放された過去の復讐の為に帝国がある。
皇国滅亡こそ自分の望みだ”と言っていたけど、
未だに皇国では魔法を使えない者への差別が残っている事を
身をもって知っているジュリアスは逆に
”優劣ではなく個だと認められる、そんな国を俺は創りたい”と言っていてかっこよかった。
ジュリアスは良い王になるんだろうな……。
結局ユダが赤い月「アークトゥルス」を復活させた事で
一時的に皇国と帝国は停戦状態に。
皇帝も月の攻撃を受けて亡くなった。
メテオラによるとあの赤い月が、星の還るべきアニマを吸収しているらしい。
”アニマの枯渇による星そのものの崩壊”が深刻な問題となった。
メテオラが月の事を調べている間にヨハネ達はステラマリスの探索へ!
次は浮遊大陸にあるナユタ宮の星のミコのもとへ行こうかな。
隠者の庵の人に頼まれた虫集めをしに寄り道してもいいかもしれないけど。
とりあえずはイスラハンの宮殿中庭にいた暴君カブトと、
ロアフルール近郊の森の最奥部の橋近くの木にいた皇帝クワガタを倒しました。
残りはあと6匹…。
そして、ユグドラシルの塔417Fにいたユグドラ砲が強すぎて即死したけど
奥の宝箱が気になるし、ロアフルール城下町の左上の家の鍵がかかった扉、
死海の廃村の空き家の地下室など気になる事が多い。
・ヨハネ(Lv.51) HP1820 / MP612
・ジュリアス(Lv.50) HP1734 / MP375
・ウトナ(Lv.51) HP1508 / MP459
・ユベル(Lv.50) HP1785 / MP675