白竜神殿→メリビア(ジェシカ加入)→ヴェーン(ナッシュ&ミア加入)→ナンザス(キリー加入)
→リッツアの町→泉→ミロードの森→ミロード→ダモンの塔→リッツアの町
→イルクの村→赤竜の洞窟。
今回も結構物語が進行しました。
白竜神殿でガレオンが魔法皇帝としての正体を現した。
そしてファイディの力を吸収した後、ルーナを攫っていってしまった。
ガレオンからルーナを守る事が出来なかったアレスだが、
ルーナを助ける為、再び故郷を旅立った。
四英雄であるメルは娘を庇って石化してしまい、
魔法ギルドのレミリアは魔力の全てを奪われてしまった。
魔女三人組は世界中の歌姫を攫っていたりとかなり不穏な雰囲気に。。
ルーナはいないけどパーティが5人揃うと嬉しいものですね!
そういやナッシュも「ミア様」から「ミア」呼びになってるのが良かった。
アレスと再会した時には変わってたから距離が近くなったんだなあ。
ミアはさりげなくナッシュを立てていたりとナッシュの扱いがうまいというか
優しくて二人のやりとりをみると結構安心する。
キリーはジェシカの尻にしかれてるけど
根っこではお互いを大切に思っているというのが伝わってきていい。
ルナに登場する男女は良い関係性を築いていてホッとする。
アレスとルーナは言わずもがなですね。
あと今回はリッツアで盗まれた白竜のつばさを取り戻す為に
盗賊ギルド加入の試練を受けたり、
イルクの村でフワフワ虫を捕まえて気球を作ってもらったり…。
で、赤竜の洞窟に到着したところまで進みました。
ギャグとしての見どころはキリーの女装イベントだった(ぇ
レイクってあんなに強いのに四英雄じゃないっていうのが不思議だ。
でもダインは15年前に一人の少女を助けて力を使い果たっていうし生きてないはず。
ダモンの塔で見た書籍には
かつて青き星で大きな争いがあり、世界が滅びた。
アルテナは凍てついた青き星を一人の少女に託し、
善き人々を連れ、この世界へとやってきた。
という記述があった。
青き星を託された少女っていうのがルーナで、
ダインはルーナの願い(?)を叶える為に力を使い果たして
ルーナは地上へやってくる事が出来た?(拾われた時は赤ん坊だと思うけど)
ルナは町の人々の台詞が進行につれて変化するのも面白いし、
それに仲間が反応するっていうのも楽しい!
こういうところがグランディアにも受け継がれていたんだね。
・アレス(Lv.23) HP120 / MP67
・ナッシュ(Lv.23) HP115 / MP106
・ミア(Lv.23) HP108 / MP171
・ジェシカ(Lv.23) HP117 / MP110
・キリー(Lv.22) HP131 / MP59