鏡界の白雪のプレイメモ(31)

鏡界の白雪

今回は眞記ルートのチャプター7終了まで進みました。

最初「未白は眞記ちゃんにとっての運命の人たりえるのか?」
と思っていましたが逆だったんですね…。
「眞記ちゃんが未白にとっての運命の人になれるのか?」という話になってきた。

 

 

【Chapter6 欠=赤】

 

眞記ちゃんと女王の過去の会話。
元々自分の家にあったというガラスの棺を女王に見せていた。
そして「俺って元々双子だったんだけど片方は生まれる事無く死んじゃったんだ」と。
それで母親が亡くなった眞記ちゃんの片割れを人形に見立ててガラスの棺に寝かせていた。
生まれなかったのは女の子ではなく兄。
だからこの人形は自分の兄姉ではなく、自分がいつか出会う白雪姫だと。

女王はそんな眞記ちゃんに対して気持ち悪いと一蹴していた。
確かに色々と狂ってはいる感じするな眞記ちゃん…。
きっと双子の兄が生まれていたら狂気に染まる事もなかったんだろうか?

 

***

 

眞記ちゃんと女王との回想が終わった後は、再び未白視点に戻る。

鏡界の眞記ちゃんは現実での紳士的な態度で振る舞うが
それが現実と鏡界の眞記ちゃんは同一人物であると主張しているかのようだった。
一瞬、未白はいつもの王崎さんかと思ったようだけどその希望はすぐ打ち砕かれた。

現実で眞記ちゃんに対して抱いた想い。
穏やかで紳士的で優しくて、色々な共通点を持っていた現実の眞記ちゃん。
それが全部演技だったという残酷な真実を突きつけられて
未白は泣きそうだったが涙をこらえていた。
未白視点では「演技だったんだ」って思っているけど
本当に全部演技や嘘だったのかは私にはわからない…。

今度は左慈の鏡界に連れていかれた。
鏡界の左慈も未白への執着が強いからなかなか厳しい。

左慈に距離を詰められた時に眞記ちゃんが割って入ってきた。
体験版ツアーみたいな感じになってきてる。

眞記ちゃんはいつも楽しそうだなあ…。

→(眞記さんと呼ぼう)

眞記ちゃんとは未白をしばらく現実に戻してくれそうにない感じ…。

 

***

 

女王と眞記ちゃんの会話の回想。

眞記ちゃんは狂気そのものだから現実も鏡界も同じ。
だから鏡界も生まれないのだと女王は言った。

「自分を救ってくれるのは白雪だけ」と聞かされている鏡界の彼らの目の前で
白雪を奪う事に対して喜びを感じている理由もわかった。
最初から眞記ちゃんがそうしたかったんだ…。

 

***

 

未白が目覚めるとそこは鏡界の女王の城の中だった。

ご機嫌な様子の眞記ちゃんに対して
未白はため息を吐くばかりだった;

現実の眞記ちゃんの演技をされると未白はドキドキしてしまうようだ。
眞記ちゃん的には鏡界での振る舞いの方がラクなよう。

これからは嘘を吐かないと言っていた。信じていいのかな??

→欲しいです。

こんなに可愛い連発されるのはヤバイ。
眞記ちゃんは本当に未白が好きなんだなあと思う。
「白雪姫」の物語が好きだから「白雪」である未白に執着しているのかわからないけど。

なんで壊音、無月、世裏さん、左慈の事を小人と呼ぶのか尋ねると

「君が白雪姫で、俺が王子様。
なら、その他の男は小人でしょー?」

という答えが返ってくる。

未白はそれが理解出来なくて困惑していた。

次に訪れたのは虚の鏡界。

眞記ちゃんは虚の鏡界を「母親の胎内に似ている」と言っていた。
その流れで自分には双子の兄がいた事を未白に打ち明けていた。
兄と離れ離れになる時、まともな心は兄が持っていき、
狂った心だけが自分に残されたという。
自分の事を「欠陥品」と呼ぶ眞記ちゃんになんともいえない気持ちになる。

未白と女王と似た境遇。
白雪と自分は同じ「欠陥品」だから
失ったものを取り戻してほしくないと言った。

ずっとこの世界に一緒にいてよという眞記ちゃん。罰を選択。

→手を握り返す

 

その後は女王の城に戻った。
虚の鏡界での眞記ちゃんの言葉を思い出し、
「私が眞記さんの欠けた部分を埋められないかな」と思った辺りで意識を失った。

未白と眞記ちゃんが現実に戻ってきたら
未白は眠っていた。
柘榴のアイスは溶けてしまっていた。
鏡界で過ごしている間は現実時間は止まっているという話は嘘だったようだ…。

眠る未白をガラスの棺に横たわらせた。

その時、女王が鏡から眞記ちゃんに話しかけてきた。
本当に白雪を捕まえる気があるのか?
眞記が何度も噛んで未白を鏡界に馴染ませているはずなのに
女王には何の手ごたえも感じない事について。

「小人に噛ませた方がいいんじゃない」と言う女王に対して
眞記ちゃんは怒っていた。
けど女王も焦っている。今回しか現実に戻るチャンスがないから。
眞記ちゃんも他の小人に噛ませるのは嫌だと反論する。

この様子だと協力関係も解消か?と思ったけど
鏡に閉じ込められている女王は眞記ちゃんが協力してくれないと
現実に干渉できないから彼女が引き下がる形となった。

「俺の白雪は誰にも渡さない
そう、誰にも――」

 

 

【Chapter7 赤=白】

 

未白が目を覚ますとそこは鏡界の入り口だった。
眞記ちゃんが傍におらず、このままずっと一人だったら…という不安がよぎる。
けど名前を呼んだら眞記ちゃんはすぐ現れた。
彼が現れた事で安心したのか未白は涙を流した。

自分がいなかった事が未白を泣かせる原因と知った眞記ちゃんは未白を抱きしめた。

→何も言わない

眞記ちゃんに抱きしめられていると先ほどまでの不安が薄れていった。

「白雪ちゃんの悲しむ顔も寂しそうな顔も全部可愛いけど、あんまり見たくないな
少し前まではどんな表情の白雪ちゃんも見てみたいって思ってたのにね」

眞記ちゃんの心情も未白といる時間が長くなった事で変化していってるのか?

初めて眞記ちゃんに「未白」と呼ばれたな…。
眞記ちゃんにとって白雪は未白しかありえないという言葉を聞けて良かった。

ややこしいからこれからは「未白ちゃん」と呼んでくれるらしい。
抱きしめられたり、名前を呼ばれたり、未白はドキドキしぱなっしだ。

それでも「好きになんかなりません」と答えていた。

 

***

 

鏡界の入り口で寝て起きて、また寝て起きてを繰り返す日々。
身体が妙に怠く、何もする気になれないようで
起きたばかりなのに凄い眠気に襲われる。

→行く

眠気覚ましに眞記ちゃんと散歩に出かける。
着いた先は刺君の鏡界だった。
本当の意味で眠気覚ましになりそうな世界だ…。

白雪に「痛みを教えて」と迫る刺君の事も牽制していた。

 

***

 

また目が覚めたがそこは変わり映えしないいつもの鏡界の入り口。
横では眞記ちゃんが未白に寄りかかって眠っていた。

まさか、未白の誕生日まで鏡界に閉じ込めておく気なんだろうか??
やっぱり未白は眞記ちゃんと現実で生きていきたいようだけど…。

目が覚めた後は最後の小人…。
一番白雪への執着が強そうな先生の鏡界へ。。

先生に言われるまま、未白がベンチに腰掛けた時には眞記ちゃんは怒っていた。
未白も鏡界の入り口に戻ってきた時に
「どうしてわざわざ問題を起こしに行くんですか」と怒っていた。

→眞記さん

けど未白が側にいて欲しいのは眞記ちゃん。
「どうして俺なの?」という問いに対して
「そんなの眞記さんが好きだからに決まってるじゃないですか」と答えていた。

眞記ちゃんも「俺も好きだよ」と言って二人はキスしていた。
「未白と一緒にいたいから噛んでいい?」という事で罰を選択。

現実への未練を断ち切るように目を閉じ、
眞記ちゃんの望みを受け入れた。

すると未白は脳天からつま先にかけて雷に撃たれたかのような不快感が突き抜け、
立っていられなくなってしまった。
眞記ちゃんはこうなる事を知らずに未白を噛んだようで驚きで目を見開いていた。

気を失った未白に声をかけても目を覚まさない。
首筋に現れた刻印が赤黒く染まり、そこから黒い筋が身体中に伸びていた。

女王なら何か知っているかと思い、女王の元へと赴いた。

女王は眞記ちゃんに未白を任せた事が失敗だったと言っていた。
未白は毒に侵されていた。
イレギュラーな眞記ちゃんが未白を噛んだ事が原因だったらしい。
小人達や虚のような資格が眞記ちゃんにはなかったんだ…。

「アナタが王子様? 笑わせないでよ。
アナタは頭のおかしい欠陥品じゃない!
ワタシもあの子も終わりよ……!」

と女王は嘆いていた。
結構キツイ事言うなあと思ったけど眞記ちゃんは未白が助かる方法を女王に聞いた。

「他の小人に噛ませなさい」と言われたが
眞記ちゃんは「他の男に触れさせるくらいなら俺は未白と一緒に死ぬよ」と言っていた。

鏡界にいられなくてもいいから現実に戻って未白の傍にいたいと。
他の男に触れさせるのは絶対に嫌という意志が強かった。

「現実でも、鏡界でも、どこだって一緒にいられることに意味がある。
だから――アンタはいらないよ。女王サマ」

チャプター7終了時の眞記ちゃんの独白に泣いた。
後悔と未白への愛情が痛いほど感じられたから。