鏡界の白雪のプレイメモ(26)

鏡界の白雪

今回は優等ルートのチャプター5終了まで。

まだなんとも言えない感じだが
前よりも先生の狂気が少しずつ見えてきた。

チャプターそれぞれに花の名前が使われているが
花の色によって花言葉が違うからどう読み取るべきか難しいところ。
そのチャプターが終了した時に答え合わせは出来るだろうけどね。

 

 

【Chapter4 金糸梅】

 

9月。

未白のバイト先に先生がやってきた。
で、バイト終わりに先生と話す事になった(会うのが久々らしい)
先生は本当にチョコレートが好きなんだなあと思った。

未白が探していた本を届けに来てくれたらしい。

「俺には優しくすることしかできないから」ってどういう事だ?

→優しくされて嫌な人はいないと思います

未白がまだ童話学のレポートが仕上がっていないと言ったら
次の日に見てくれる事になった。

 

***

 

翌日、研究室へ。
差し入れのアイスを二人で食べてからレポートを見てもらった。

題材は「つぐみのひげの王様」か「ラプンツェル」で悩んでいたが
未白は気付いたら「白雪姫」と答えていた。

そして先生が「俺も好きだよ、『白雪姫』」と言った途端、鏡界へ。

鏡界の先生は未白が来てくれた事を喜び、
彼女の手を取って、外の花畑へ連れ出した。

「今ここにいる俺の事を考えて」と言われた後、を選択。

噛まれた後、未白は先生から逃げ出して現実へ。

とりあえずレポートの構想がまとまり、一段落ついたところで
先生が煙草を吸い始めた。
しかし、すぐに未白の存在を思い出したようで未白に謝っていた。

そういや、他の攻略対象が煙草吸ってるところは見たことないかも。

→新しい一面を見られて嬉しいです

先生も未白に会うたびにドキドキしてるって言ってたがどういう意味なのか。
未白も現時点で先生(現実)に対してドキドキしているみたいだけど。

 

***

 

夏休みも後半に入ったのであたると大学でレポートをやる事になった。

あたるを待っている間、中庭の様子を見ていた。
そしたら綺麗な女の子が、他の生徒と話す先生の事を見ていて
それを見ていた未白は少し胸を痛めていた。
やっぱり先生はモテるんだなあ。

その子の視線よりも先に未白を見つけて話しかけてくれた事に内心喜んでいた。

 

***

 

夏休みも終盤。
あたると買い物に出かけ、カフェに入った。

あたるからは最近先生と仲が良さそうだという事について追及されていた。
「付き合ってる相手が誰にでも優しいのって不安にならない?」とも言われた。

 

***

 

夏休みも終わり、講義も始まった。
未白が先生の研究室に行ったら鍵がかかっていたので
他の場所も探していたんだけど向こうも未白を探していたようで会えずにいた。

壊音に会うのが久しぶりな感じがして懐かしかった。

他の先生の講義の後に先生の方から会いに来てくれた。

研究室の鍵を家に置き忘れてきてしまったようで
それを伝える為に未白の事を探していたらしかった。

今後こういう事がないようにという事で連絡先を交換。
未白はどんどん先生の事を好きになっていってるなぁ。
先生も先生で結構距離詰めてきてる感あるけど。

 

***

 

連絡先を交換してから数日後。

先生から秋限定のチョコレートをGETしたという電話があったので
翌日に先生の研究室を尋ねた。

研究室には無月がいた。
いつものオネエ口調ではなかった。
無月がグイグイ距離を詰めてくるのが変な感じ。

それで無月から離れようとした際に肘が当たり、
チョコレートのオブジェが机から落ちて無惨な姿に…。
先生に合わす顔が無さ過ぎるだろ。あんなに喜んでいたのに。

結局ドラマの練習で未白に迫ったようで謝られたけど
未白は視界を涙でにじませながら壊れたチョコレートをかき集めていた。

無月は泣いている未白をそっと抱きしめて背中をぽんぽんと撫でる。

そしてそんなタイミングの悪い時に先生が戻って来て固まっていた。

今の状況をなんと説明しようと混乱したまま鏡界へ…。

鏡界の先生からは「何があったか全部話して」と強い力で両肩を抑えられてしまった。
チョコレートのオブジェの事よりも無月と何があったかについて怒っていた。

「俺だけを見ていてよ」と言われを選択。

なんで白雪がいいのか自分でもわかっていないのに
白雪に依存しているのがおかしいと未白は言った。
先生の研究室に未白が通い始めた頃から未白への依存が始まっていたと言われた。
鏡の精に「運命の相手」とか言われて未白を運命の相手だと思うようになったんじゃないの?

私はどちらかというと現実の先生に会うのが怖かったけど現実に戻る。

意外にも先生は「二人とも、じゃれ合うのは良いけど程々にしてね」と呆れていた。
そして未白にも「わざとじゃないってわかってるから泣かないで」と優しかった。

壊れたオブジェは先生がゴミ箱に捨てていた。

→だって、怒って当然です

先生が優しすぎる事について未白は逆に
「私のことなんて、どうでもいいみたいで少し悲しいです」と言っていた。
怒られない方がいいんじゃないって思うけど
壁を作られているみたいで嫌なのかな?

その後は未白も研究室から走り去った。
先生が自分をなんとも思っていないのが悲しかったようだ。

チャプター4最後の独白を見た感じ
大切な幼馴染も未白の事も失いたくないから
怒りによって誰か失うよりも許す方が誰も不幸にならないと信じているようだった。

 

 

【Chapter5 牡丹一華】

 

10月。

先月の事もあったのであれから研究室には行かず
大学の講義とバイトで忙しい日々を送っていた。

先生にとって自分が「特別」だと自惚れていたのを恥ずかしいと思っていた。

カフェで先生の事を考えていたら無月に会った。
「相席いいかしら?」が懐かしすぎるよ。

未白が研究室に行かなくなった理由を無月に察しられてはいるんだ。
先生と長い付き合いの無月も先生の怒ったところを見た事はないらしい。
家庭環境が原因でああいう風にならざるを得なかったっぽい?

先生が誰にも怒れなくなった理由を本人に聞いた方がいいと無月に言われた。

 

***

 

無月と話した翌日。
未白は久々に研究室を訪れた。

未白が「どうして先生は怒らないんですか」と尋ねると
「怒って誰かに嫌われるのが怖い」と言われた。

→私が一緒にいる時は代わりに怒ります

それからまた以前のように普通に話せるようになった。
過去については濁されてしまったけど。

 

***

 

再び先生の研究室に通うようになってから数週間後。

同じように研究室に向かう無月と一緒に話しながら歩く。

研究室で3人で話していた時
先生は無月と未白が仲が良さそうで羨ましいと言っていた。

無月の提案で未白と先生は下の名前で呼び合う事になった。
ほぼ強引に無月に話を進められ、

→名前で呼び合うなんて恥ずかしいです

「未白ちゃん」って呼ぶのかと思いきや「未白」と呼ぶんだ!
未白は先生の事を「優等さん」と呼ぶ。

お互い照れていた。

これから二人の時はこの呼び方をするみたい。

 

***

 

休日のバイト帰りに偶然壊音と会った。
ラビ・シュクレに黒ラビシュクレという裏メニューを買いに来たらしい。

代金もサービスという事で
未白にお礼をしたいという事でアトリエに招待してくれた。

ステンドグラスで出来た小さな柘榴のオブジェをくれた。

翌日、壊音に貰った柘榴のオブジェを持って研究室へ。
凄く嬉しそうに未白は柘榴のオブジェについて話すが先生の反応は薄かった。
そのまま鏡界へ。

やっぱり、他の男から貰ったものを大切にしている事に対して怒っているようだった。
未白はただ一緒に喜んで欲しいという気持ちだけだったのに。

目の前でオブジェを落とされ、無惨にも柘榴のオブジェは壊れてしまった。
何度も足でガラスを踏む。

を選択。

現実に戻って柘榴のオブジェをしまおうと触れたら
柘榴のオブジェは真っ二つに割れてしまった。

鏡界で壊れたものは現実でも壊れてしまうらしい。

→大丈夫です。心配かけてごめんなさい

現実の先生は心配してくれたが
気持ちは鏡界の先生と同じだったみたいで
未白が凄く喜んでいる様子を見て一瞬「壊れてしまえばいいのに」と思ったら
オブジェが真っ二つに割れた。