今回は虚ルートのチャプター5終了まで進みました。
乱暴「俺」
冷血漢「私」
虚の中の別人格たちは
自分が本当の虚になりたいとは思わないのかな?
【Chapter4 ざくろ】
9月。
デパートでの帰り道で虚を見かけた未白。
虚は花火大会の時に食べたリンゴ飴を探していたようだ。
けど未白が調べた感じ、リンゴ飴を販売している店が街にはないようで
未白が「私の家で一緒に作ろうよ」と提案し、一緒に家へ。
→いいに決まってるよ!
それから一週間後。
柘榴のストックが切れたので丘の上の虚の店へ。
虚が柘榴を自分の部屋で作っていると知り驚く未白。
「実際に見た方が早い」と言われたので一緒に骨董品屋へ。
虚は実家で柘榴を育てていたらしいが
骨董品屋で暮らすようになり、眞記ちゃんに頼んで部屋で育てられるようにしてくれたらしい。
それにしてもミニマリスト的な部屋に衝撃を受けた。
→私は食べる専門だから
途中で虚の様子が豹変し、丁寧な言葉遣いだったが未白に帰宅を促していた。
***
若干気まずい別れ方をしてから一週間後、丘の上の虚の店へ。
家では眞記ちゃんがご飯を作ってくれるようだが
虚が昼食をとっていなかったようで
未白は自分の家で虚に昼食を振る舞う事にした。
とても面倒見が良いな、未白…。
身体が密着してドキドキ。
***
数日後、大学の後はアルバイト。
バイト中に眞記ちゃんがやってきたので
バイト帰りに骨董品屋で話す約束をとりつけた。
眞記ちゃん全然狂気部分を見せないな…。
ずっと普通に落ち着いた感じで接してくれている。
未白は虚の人格の変化について眞記ちゃんに尋ねたが
眞記ちゃんの前ではそんな風になる事はないらしい。
まあ本当か嘘かはわからないけど。。
別の日に虚をどこかに誘おうとしたがどれも興味なさそうだった。
→虚くんのことを、もっと知りたいの
ラビまんのグッズがたくさん出るイベントに虚を誘っていた。
虚は「僕と一緒に行っても楽しくないんじゃない」という返しが多いが
未白は少し強引に虚とイベントに一緒に行く約束をした。
「私と一緒に楽しいことを見つけようよ!」
***
日曜日にラビまんイベントへ。
このルートでは出会っていないけど世裏さんも会場にいたようだ。
けど制服のまま行くのはあまりよろしくないのでは…?
未白は虚とおそろいでラビまんのぬいぐるみストラップを購入。
いつもの虚は気に入っていたようだけど
急に人格が変わり、ストラップに対して嘲笑する虚。
そして鏡界へ…。
乱暴な虚が情報をくれた。
小さい頃に虚は本来あるはずの「虚という人間」を持っていかれたという。
これが未白が鏡界で「白雪」と呼ばれる事に繋がる情報なんだろうか?
質問に答えた礼として罰を選択。
現実に戻ると虚はいつもの雰囲気に戻っていた。
その後は二人でカフェで食事。
【Chapter5 しゃぼんだま】
10月。
虚の部屋で鏡の中の女王が普通に話しかけてくる。
これは他の攻略対象のルートではなかったと思うから珍しい感じ。
虚は感情があってもその気持ちはすぐに消えてしまうようだ。
女王の指示に従って未白に会いに行く。
ラビ・シュクレで二人分のアイスを買って
二人で公園で食した。
あたると友達になったきっかけを虚は興味深そうに聞いていた。
その後は未白から虚が眞記ちゃんとどう出会ったのか聞いた。
一年くらい前から一緒に暮らすようになったようだ。
両親から高校卒業後の事を聞かれたが
「何もしたいことがない」って言ったら呆れられたそうだ。
そんな頃に街をぶらぶらしていたら柘榴の匂いがして
それを辿って行った先が眞記ちゃんの店だったらしい。
次は柘榴を用意して待っているという眞記ちゃん。
それがきっかけで骨董品屋へ通うようになったみたい。
高校卒業後の進路について眞記ちゃんに相談した事がきっかけとなり、
眞記ちゃんから「家に居づらいならここに住んでもいい」と言われ、
骨董屋で暮らすようになったらしい。
→柘榴がますます好きになっちゃった
虚が帰宅すると部屋で女王が語り掛けてくる。
現時点では自分の意志がないから女王に従っている感じだ。
未白と過ごすようになってから彼の心境に変化が少し生じている様子ではあったが。
***
虚は携帯を持っていないらしいけど
未白に「持っていたら連絡先聞こうと思ったんだけど」と言われて
「じゃあ買う。そのうち必要になるかもしれないし」と返していた。
「どんなのを買ったらいいかわからないから一緒に選んで欲しい」
という事で翌日に二人で携帯ショップへ行く事になった。

待ち合わせ場所では口調が乱暴な人格の虚が待っていた。
私はこの虚も好きだけどね。
口調が乱暴って言ってもこういうキャラは普通にいるし、
なんか元気で率直な感じがして良い。
鏡界での虚(乱暴・冷血)と現実の虚(乱暴・冷血)の記憶は
共有されているらしい。
いつもの虚には鏡界での記憶はないらしいが。
以前いつもの虚の時にカフェで食べたパンケーキを嬉しそうに食べていた。
→可愛かったから、つい
今(いつもの)の虚は本当の虚じゃないのか?
こうやってパンケーキを未白にお裾分けして楽しそうな
虚(乱暴)もいつか消えてしまうと思うと悲しい。
結局、携帯を買いには行けなかったが
虚(乱暴)と楽しい一日を過ごしたようだ。
帰り際に「またな、未白」っていうところもGOOD!
ずっと「白雪」呼びだったからな。
***
一週間後。
虚の柘榴を切らしていた事に気付いて丘の上へ。
今度は冷血な虚だった。
ハッキリと「あなたに好きを言われても別に嬉しくもなんともない」と言われて
自分でも思っていた以上に傷付いた未白はお金を払ってすぐに立ち去ろうとしたが
虚に腕を掴まれ、そのまま鏡界へ。


空っぽの虚が女王に従っているだけで「私」や「俺」は従っていないらしい。
けど白雪に構わないといけないのは虚の願いを叶える為だろう。
虚が白雪を利用しているだけだと知っても
今まで虚と接してきて彼の感情を見た未白は「それでもかまいたいよ」と言った。
罰を選択し虚(冷血)に噛まれた。
その後は現実に戻ったけどやっぱり鏡界での記憶は共有されているようだった。
あんなに冷たい感じだったのに、未白が丘から去る時に虚視点で
これから白雪は虚を助けようと身を差し出して
最後には女王に身体を乗っ取られる事を知っているから
「大馬鹿者」だと言ったんだっていうのがわかってちょっと悲しくなった。
***
気付くと10月中旬。
虚の店で柘榴を買った後、眞記ちゃんがじょうろを壊してしまったという話を聞いて
虚と一緒に買いに行く事になった。
帰りにお茶して帰ろうとしていたら
未白と虚はナンパされてしまった;
虚は「僕は女性じゃないです」と言ったのにナンパ男達は信じようとしなかった。
結構しつこく絡まれていたところで虚の人格が「俺」に変わった。
個人的には「待ってました!!」って感じだった。
→助けてくれてありがとう
***
別の日、大学の中庭でのんびり過ごしていると虚がやってきた。
眞記ちゃんから聞いて大学にいる未白に会いに来たらしい。
眞記ちゃんはなんで話してもいない情報を知っているんだろう?
やっぱり手鏡で位置を把握しているんだろうか?
未白は虚を自宅に招いて柘榴ジュースを振る舞った。
私が飲んだスジャータのザクロ100%ジュースは酸っぱかったけど
虚のところで買った柘榴のジュースは甘いんだ。
虚は本当の事を話しにきてくれたようだ。自分の意志で。
女王は鏡界を統べる存在であり、未白を捕まえようとしていると。
今までは女王に言われたから未白に会いに来ていたと。
女王が未白を必要とする理由については虚は知らないらしい。
空っぽの虚に行き先を示してくれるから女王に従っている。
虚の心は未白と過ごす事で変化しているようだが
それが何なのかはわかっていないようだ。
女王は手鏡から二人の会話を聞いた上で
鏡の精として未白に話しかけているのが怖いな。
多分聞いていたはずだよね?

