穂波君のTRUE ENDを見ました。
一発でTRUEにいけたのは嬉しいです。
最初に行動しだした頃から考えると
一晩で穂波君は色々と成長したよなぁ…とスチルを見ていて思った。
ルナにその場の勢いでも「死んじゃえ!」とか言ってた頃が懐かしい…。
最後の主人公に「愛してる、永遠に」って言ったのには驚きました。永遠…。
綿貫、風野、葵、秋山、桜葉も生き残れたので嬉しかったです。
でもまさか最後視聴覚室に仮面の男が現れるとは思いませんでした。
とにかく生き残れたのは良かったけれど桜葉の姉とか
仮面の男の正体とか事件の真相的な事は全然明かされなかったので
これは高坂先生、葵先輩辺りのルートでわかるのでしょうか。
でも帰ったあと秋山と穂波君は試合に出場したんだろうか…?
あんな目に合ったからしばらく休息が必要な気がする。
「暗闇の果てで君を待つ」はスチルが綺麗ですね。
エンディングで3つもスチルが出たのは凄い。
あとフルボイスで口がちゃんと動くっていうところも良かったと思います。
イヤホンで聞くと声がこもって聴こえるのが最初は気になりましたが
慣れてしまえばそこまで気にならないかなぁ…。