今回はサマーキャンプ:3終了まで。
次は第六章。
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四章:8で禍々しい本を手に取ったらバッドEND「深淵」行きにorz
なので↓でやり直して今に至ります。
四章:8→「目を背ける」
四章:9→「どうにかして思い出したい」
第四章では皆幼なじみだという事が判明。
けど紅百合だけ集合写真を撮った後の事が思い出せない状態。
第五章は更に衝撃的な展開が待っていました。。
紋白のキツネのお面の下の素顔に衝撃を受け、
そのすぐ後に緋影の正体を知った時は寒気がした…。
紅百合が書斎で見つけてきた写真を隠れ家で皆で見た時、
緋影が急に紋白の事を仲間から排除しようとしてきた理由もわかった気がする。
なんで紋白が山都に懐いていた(?)り、よく温室を訪れていた理由が
わかって目頭が熱くなったよ…。
紅百合に大切なリボンを渡した理由もサマーキャンプのエピソードで判ったし…。
ちなみにそれぞれの本当の名前は
紅百合=アイ、山都=タクヤ、緋影≠カズヤ、鴉翅=アキ、鉤翅=ナツキ。
本編では緋影が鉤翅を人質にとって姿を消したところまで。
サマーキャンプでは館を探索していたら暗くなってきて雨も降り始めてきたので
皆で館を出ようとするところまで。
館で5人はそれぞれ欠片を手に入れたという点と、
館は湖に囲まれた孤島に建っているという点が不穏すぎる…。
幼少期の水面下でのアイ争奪戦を見てモテモテだなーと思った。
ナツキは普通に優しそうに振舞ってるけどアイと二人で遊んだ時プロポーズしてたし、
アキは女の子っぽさがあるからアイの近くにいる事も多そうだし、
カズヤはアイの大切なリボンを結んでもらって嬉しそうだったし…
で、タクヤは明らかにアイを意識してるけど素直になれなくてイジワルしちゃうから
アイと対立したり口論になったりとなかなかうまくいかなくて余計にイライラするというね…。
うーん…現代でも友達なのはやっぱりアキだったのかなぁ。
そこも気になるところ。