神なる君との進行状況(12)

今回はミコト1章「神様は大忙し」終了まで。

 

とりあえず初めから開始したら1章序盤から新たな会話が追加されていました。
旧校舎へ調査へ行くのとは別にミコトに近い未来へタイムスリップして
未来のミコトに「願いを叶えられたのか」を聞いてくるというもの。
星祭りの夜へと少しの間だけタイムスリップした際に
その世界での咲耶が悲しんでいるのをみてすでに悲劇的なものがありそうだと感じる。
ミコトの「さよなら、私を救ってくれた人」という言葉と
「愛しい神のおかげで願いが叶いそう」という言葉が気になりました。

1章「監視者現る」の次にはもうミコトルートへ分岐!
咲耶を神様にした理由もはぐらかされてしまうし、
もっと話が進まないと本当の事はわからなそうだ。
咲耶はミコトに神様としての指導役をお願いし、
色々と問題を解決していく事に。
内容は頼仁編の内容と三神編の内容をダイジェストでお送りしますって感じでした。
まあ全部お送りしたらだいぶ長い話になってしまうし、
一度見た内容なのでかなりありがたい。

まだなんとも言えませんが御神木に宿る魂の「彼」って大妖の事ではないよなあ…?
咲耶が大妖と恋をした娘の生まれ変わりだったとかいう事もないよね?
鳴海編でミコトがまた同じ過ちを繰り返すところだったとか言ってた事や
「あれはね、私の【罪】なんだよ」というのも意味深だしなんとなく気になっています。

 

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