そろそろのんびりとしたような癒される雰囲気のゲームがやりたかったので
「神なる君と」を始めてみることにしました。
パッケージも癒し(?)っぽいですし大丈夫でしょう。
ちなみに今回も前情報が全然ない状態で始めるので楽しみです。
今回は三神1章「山の怪異」に入ったところまで。
気持ち的にはネコミミ生徒会長な弓鶴先輩狙いです。
旧校舎での咲耶との会話を見ていたら面白かったので好きになりました(笑)
まだストーリーの流れや勝手が掴めていないので色々謎です。
予想では星祭りまでの話だとは思うんですけど…。
このゲームは好感度の確認も出来ないっぽい?
手軽に遊びたい身としては微妙に不安になります。
三神のテンションの高さをみてこのゲームのノリについていけるか不安でしたが
旧校舎へ幽霊調査へ行く辺りでじわじわと侵食されてきました。
咲耶が鳴海にわざと敬語使い出してきたところくらいから。
八雲や弓鶴先輩も加わってぼけまくりの
コントのようなやりとりが傍から見ていると面白い。
頭のネジが一本飛んでるんじゃないかっていうようなカオスなノリが好き。
咲耶が自分の今書いている物語の主人公と
ほとんど同じような雰囲気である事にも驚きました。
話を進めているとどうしてもそのキャラの顔を思い出してしまうので
なんとかして別物として見れるようになりたいです(汗)
個人的にはデフォ名を音声付で呼んでくれないのと
咲耶の顔グラが表示出来ないのが残念です。
それがあるだけでもキャラ同士のやり取りが頭の中でイメージしやすいんだけどな。
咲耶は急に神様にされてしまったのに前向きで悲壮感が全くないのが凄い。
私は神様になった事で発生するであろうリスクの事ばかり考えてしまいました(汗)