遙かなる時空の中で4以来の遙かシリーズプレイです!
(1,2,3,4はやった事ありますが5はプレイした事ありません)
今回は初めて「黒龍の神子」が主人公で新鮮な感じですね。
攻略対象は8人登場するけどこの人達は多分八葉ではないはず…。
物語が始まって早々に結構あっさりと異世界(大正12年)に召喚された梓は、
ダリウス達鬼の一族に横からかっさらわれて森の館へと匿われる事になりました。
近年怨霊が増えてきているのは鬼の陰謀だと言われてしまっているので
自分達のせいじゃないと証明する為に神子と怨霊を祓っていきたいらしい。
梓も元の世界に帰る手がかりを掴むべくダリウス達と怨霊退治をしていく事に。
鬼の一族と帝国軍は対立状態にあるようなので
今のところは九段、有馬、秋兵とはそこまで面識がない状態です。
ダリウス、ルード、虎、コハク、梓中心に話が進行していってます。
九段とアムネシア主人公とNORN9の深琴に絵心対決して欲しいが
この三人の中ではダントツで九段が上手いだろう…;
このやりとりで九段の掴みはバッチリでした!!(個人的に)
しかし一番最初に攻略していくのは発売前からずっと気になっていた
お目付け役のルードハーネ!
結構厳しい人だけど梓に東京案内してくれたり裁縫のやり方を教えてくれたりと
梓にとっては「先生」的存在って感じです。年下だけど…。
先生って聞くと死なないか心配になってくるけど6はその辺りどうなんだろう?
あと、虎が結構乱暴な言葉遣いで多分今までだったら「苦手だな~…」と
敬遠してたと思うけどまさに今回は
「やってて良かった喧嘩番長」って感じ(ぇ
喧嘩番長だったら虎の乱暴さの方が普通だからね!って思えば良い感じです(ぇ
ちょっと思ったけど梓が「黒龍の神子」って告げないで陰の気を
梓に吸収させ続けてる辺りダリウスの事が少し怪しいと思うんですよね…。
なんか裏でよからぬ事を画策してそうな予感が。。
きっと最後にはこの力を使って百鬼夜行を呼ぶ気だよ!!!(酷)
マップ移動辺りは1,2に近いですね。
3,4は旅って感じだったから。
しかしBGM、背景、台詞の感じといいこの雰囲気、気分が落ち着きます。
戦闘システムは1.2.3.4の時とだいぶ変わったけど
これはこれで次に敵がどのマスに移動するか考えながら戦えて面白いかも。
手に入れた札でキャラクターを強化したりと若干スマホゲームっぽいですけど
キャラクターを強くしていって戦闘をするのは楽しいです。
けど、これ本当にレベル上限30だとしたら
ルードのレベル一気に上げすぎてしまったかも;
周りの平均が10レベル前後なのにルードは現時点でLv.24だからね…。
ちなみに今回は第一章の6/28終了まで進みましたよ。
のんびりやっていこうと思います。
なんか思う事あったらブログに書いていこうと思います。
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