第五章 運命の扉(~リューベック城制圧)

ついに運命の戦いが始まった…!

やっぱり曲はアレンジ集より元の曲のほうが好きかも。

 

シグルドはバイロンにすぐに会わせる為になるべく右へ。

左の方からもリューベック兵が攻めてくるので、そちらにはクロード、フュリー、ティルテュ、

ミデェール、エーディン、ブリギッド、ホリンを向かわせました(ちょっと多すぎた…)

 

2ターン目でフュリーとクロードがくっつきました。

2ターン目の最後の方ではシグルドがこわれた剣(ティルファング)をGET!

 

右の方のアクスナイト集団も結構簡単に倒せた。

そしたら今度はアンドレイ率いるバイゲリッターもこちらへむかってきた…。

次の章からはフォルセティを使うこともないのでここでガンガン使っちゃいます(笑)

子供がスカサハだから持ってるだけになるし。

 

バイゲリッターがレヴィン(フォルセティ装備)にばっかり攻撃してくるので、

反撃だけでバイゲリッター壊滅…。

9ターン目でホリンとブリギッドが恋人に!これで安心…。

ティルファングも復活させました。

そしてミデェールにエリートリングを買わせて、

みんなでリューベック城近くで待機して一気に攻め込む。

ターン数なんてもはや気にしてません。

 

ランゴバルトとの勝負はレックスとシグルドを彼と戦わせ、

会話を見てからレヴィンのフォルセティで倒した。

ここはシグルドにカタキをとらせるべきところなんだろうけど

フォルセティがかなり楽そうだったのでつい…(^~^;)

 

そしてリューベック城制圧!!

ここでオイフェとシャナンがセリスを連れてイザークへ。。。

このシーンは切な過ぎる…。

シグルドも「父を許せよ…」とか言うし、、うう…(;-;)

 

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