第四章 空に舞う(~トーヴェ城制圧)

キュアン達も章の始めにレンスターに帰ってしまった。

もう会えないのがわかっているから「再び会える日を楽しみにしてる」という言葉を聞くのがツライ。。

 

とにかくまずはいつものように闘技場等で準備を整えてからトーヴェ城に向かう。

途中途中で村も助けていくものの1つ村が潰れてしまった;

敵さんが「風使いの恐ろしさ、とくと見せてやれ」と言った時は

「レヴィン様の恐ろしさをとくと見せてやるよ!」という変な対抗意識が芽生えた(笑)

 

4章の敵ターンの曲が妖しくも美しい感じで好きだなあ。。。

とか思いつつ6ターン目でクブリを倒した。

ディートバ率いるペガサスナイト達もやってきた。

ディートバに「かわいそうだが 死んでもらう!」と言われたが、アイラの流星剣が発生してすぐ倒してしもうた。

 

それから、村を襲っていた残りの海賊も倒して

シルヴィアで村を訪れてまもりの剣も貰った(1回バグって動かなくなったからリセットしてやり直した)

敵も攻撃してこなくなったのでそのまま50ターンまで放置(ぇ

…で、気付いたらミデェールとティルテュは結ばれていた。

ホリン・ブリギッドとクロード・フュリーはまだ「愛し合ってる」状態なのに

なんでこのペアだけ早かったんだろう?同じターン数隣接させたのにね。

でも、これで5章で上記のペアがくっつかなかったら私涙目過ぎる^^^^

 

そして51ターン目で行動開始!!なんてぬるいプレイの仕方なんだ(笑)

橋をかける前に向こう岸の敵をおびき寄せて戦っていて、

うっかりしててティルテュが死んでしまった時にティルテュが「…ミデェールのバカ!」と言った。

ちょうどミデェールとティルテュを隣接させていたので、無理なんだけど『ミデェール、助けろよ…』と思ってしまった(爆)

当然その後リセットしたのでティルテュは生きかえりました。

 

デューでトーヴェ城への橋をかけて向こう岸に突撃!!

残っていたてやり兵士もなるべくティルテュで倒しました。

トーヴェ城のマイオスにジャムカで攻撃したら

隣にエーディン(恋人)もいたので支援パワーが発生し、必殺連発で倒してしまった。

レヴィンとの会話聞けば良かったかな…と後から思った。

 

制圧する前に一旦みんなをセイレーン城にもどし、武器を修理して城の周りに配置。

アゼルだけはトーヴェ城を守備させる為にトーヴェのほうにいます。あとシグルドも。

そしてシグルドでトーヴェ城制圧!!

 

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