前回クリアしたポケモンオメガルビーからだいぶ期間も開き、
次にやるゲームを何にしようか悩んでいたんですけど
2020年の1発目は風花雪月の2周目をプレイする事にしました!
エーデルガルトの真意を知りたいので黒鷲学級の道を選びます。

前回のプレイからだいぶ期間も経ち、頭が冷えたので程よい頃合いだと思ってる。
ただ、細かい内容やプレイの感覚的なものも失われたような気がする;
クリアデータを引き継いでスタート!
ノーマル・カジュアルで遊んでいきます。
今回は花冠の節(6月)の2週目の週末まで進んだ。
↓ ここからはプレイ中のメモをほぼそのまま載せております。
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【序章 必然の出会い】
級長達と共に盗賊と戦い、ガルグ=マク大修道院へ。
【大樹の節(4月)】
士官学校の教師として働く事になったクローディア。
黒鷲の学級の担任となった。

この学級も初っ端から会話が面白いw
ペトラもカスパルもベルも可愛い!そしてドロテアの苦労人感がいい感じ。
トマシュってもうこの時点でジェラルトの事探ってるのか…。
「昨年復帰した」らしいから完全に黒だな。
節末の課題出撃は3学級による模擬戦。
クローディア、エーガル、フェルディナント、リンハルト、ドロテアで出撃。
本番は飛竜の節の「鷲獅子戦」だ。
【竪琴の節(5月)】
第3日曜日にクローディアを剣士へクラスチェンジ。
生徒たちの最終的な兵種を考えて育てていかないと…という危機感を覚えた。
・エーデルガルト&フェルディナント(支援C)
→エーテルガルドに決闘を申し込もうとしたフェルディナントだが
考えを読まれて先に断られていた。
課題出撃は赤き谷ザナドにて盗賊の討伐。
盗賊に指示を出したのは炎帝なのに
エーデルガルトは「盗賊を倒す事に心が痛む」的な事を言ってたので
演技がうまいなあと思った。
【花冠の節(6月)】
6月に入った途端の支援ラッシュです。
・ヒューベルト&ペトラ(支援C)
→最初は獣の娘のようだと思っていたペトラの努力を讃えるヒューベルト。
・リンハルト&ドロテア(支援C)
→貴族の自尊心の高さについて。
リンハルトは政治には悪影響も出るし自尊心なんてなくていいと思っているみたい。
「魅力が生きる邪魔」だと言うリンハルトに対して驚くドロテア。
・リンハルト&ヒューベルト(支援C)
→ヒューベルトがリンハルトをほめたり説教したり。
・カスパル&ベルナデッタ(支援C)
→噛み合わなすぎるけど一応は成り立っている二人の会話。
カスパルのコミュ力が高いのだ。
ザナドの戦いにてLv.5以上になった生徒達に試験を受けて貰った。
エーデルガルトを戦士に、ヒューベルトとリンハルトを修道士に、ベルを兵士に。
クローディアの指導レベルがDになったので
引き継ぎ要素によって指導レベルをAまで一気に上げた。
(※Dまで自力で上げたのは名声値節約の為です)