今回は第12章終了まで進みました。
今の不利な状況でDLCを買おうか悩んでいる。。
そして、万年金欠でロクに買い物や投資が出来ないので当分遭遇戦で貯めようかと考え中。
↓ 基本はプレイ中のメモ。ネタバレを含むので大丈夫な方は「続きから」どうぞ。
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【 第10章 邪竜ソンブル 】
たまたま再会したヴェイルに道を教えて貰ってデスタン大教会へ
マルスが連戦だと教えてくれたので準備してから戦闘開始!
ソンブルが復活してから王は人が変わったようになってしまい、
フードを被った子とその世話係の4人組とばかりいるようになったらしい。
オルテンシアも父のやろうとしている事もわからずに駒としてリューネ達と戦うのだ。
モリオン王は異形兵にされた後だった。
想像以上にエグい事をする…。
オルテンシアのフリーズに気付かず油断してしまった;
ハイアシンス王は射程も広くて強かったなあ…。
けど復活した邪竜に生きたまま食われてしまった。
オルテンシアはその光景を見てしまい発狂していた。
フードの少女の正体はヴェイルだったりと驚き。
ヴェイルはソンブルの娘であり邪竜族の第一王女。
けど多分このヴェイルは「姉」の方なの?
そして四狗の登場。
今まで集めた紋章士達も奪われてしまった。。
・ルイ&ユナカ(支援C)…二人でティータイム。ルイは紅茶を淹れるのが得意らしい。
9章でも急に「ティータイムです!」って言ってアイビー撃破したしなあ。
そしてルイの会話の話題への気配りが凄い
【 第11章 撤退 】
奪われた戦力的に戦う事が難しいのでとにかく逃げる章。
絶望的な状況で雨の中戦うっていうのは覚醒のあの章を思い出す感じ。
アイビー達が駆けつけてくれた時にはホッとした…
ゼルコバは竜の時水晶を取り戻していてくれたし
アイビーは大教会にあった指輪を持ってきてくれた。
「草原の公女の指輪」と「聖王女の指輪」。
紋章士リンと紋章士ルキナも顕現され、仲間に加わった。
アイビー、ゼルコバ、カゲツも仲間に加わり心強い。
マップ離脱後は森に身を隠しながらソルム王国へ。
【 第12章 砂漠の自警団 】
城への行き方がわからずトゥーラ砂漠を彷徨う一行。
そこに声をかけてくれたのは自警団を名乗るフォガート。
自警団の仕事を手伝ってから王城を案内してもらう事に
自警団の仲間ボネ&パンドロも加わり異形兵退治!
リューネ&ルキナ・ジャン・スタルーク・ディアマンド
クラン・アイビー・ゼルコバ&リンで出撃
ちょっと多めな増援に冷や汗が出た(敵全員撃破が勝利条件)
アルフレッドもディアマンドも女王以外の王族には一度も会った事がないらしい。
けどすぐに紹介があり「王子」と対面を果たした。
クロムは紋章士になれなかったのだ…。
・アンバー&リューネ(支援A)…アルパカ語を理解できるようになってきたリューネ。
精度もかなり高い。アルパカ語だけでアンバーと会話出来てたな…
・スタルーク&リューネ(支援C)…狼に誠心誠意の土下座は通じるのか
・ユナカ&エーティエ(支援B)…ユナカが盗んだのは目に見える何かではなかった。
エーティエの理想のボディ