「ファイアーエムブレム エンゲージ」をプレイしていこうと思います。
舞台は四つの王国と一つの聖地からなる世界「エレオス大陸」
千年前、人々と邪竜の間で戦争が起き、邪竜を封印した。
時が経つにつれ、邪竜の封印が弱まり、復活の兆しが見え始めた頃
突如目覚めた神竜「リュール」は、世界を知る為の旅に出る。
過去キャラの安売りみたいなのはあんまり好きじゃないんだけど
今までに一緒に戦ってきたキャラクター達の力を借りて戦えるのは
胸熱なのかもしれないと考える事にする。
いつものように更新データを確認してからスタート!
なぜか最初にOP見た時に仮面ライダーっぽいと思った。
主人公の名前はちょっと女の子っぽさを意識して「リューネ」にしました。
難易度はノーマル、モードはカジュアルでゆるく遊んでいきます。
発売したばかりなので続きは追記から。
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今回は第2章終了まで進みました。
【序章 紋章士】
最初はFE覚醒のように最後の戦いのクライマックスな場面からスタート。
キャラ紹介にいたキャラ達も一緒に戦ってたからこれは千年前の出来事ではないだろう。
そして本当に敵に勝ったのかよくわからない状態で目覚めのシーンへ。
離宮ソラネルという場所で目覚めたリューネは
竜の守り人クラン&フランやヴァンドレと出会った。
目覚めたリューネは自分の名前以外何も覚えていない状態だった。
なかなかFE覚醒に近い内容だ。
【第1章 目覚め】
とりあえずは母ルミエル様に会いにリトスの神竜王城へ向かう。
しかし道中に謎の敵に襲われてしまう。
その時に紋章士マルスが力を貸してくれた。
そして母ルミエルとの再会。
けどリューネは母の事も覚えていないという…
邪竜ソンブルが復活してしまったらもう一度戦わなければならない。
【第2章 神竜王ルミエル】
神竜王城に到着。
リューネ達を襲ったのは異形兵というらしい。
死んだ人間が悪しき力で蘇った生ける屍。
紋章士の指輪は全部で12個あり、半分は他の国に託されている。
今は神竜が各国を巡り、愛と信頼をもって指輪を託される時期。
その強大な力で邪竜を封印するという。
ルミエル様と模擬戦。
紋章士シグルドも登場。こんなにイケメンだったのか…。
ゲーム画面のシグルドしか知らなかったからびっくり。
模擬戦終了後はルミエルが愛剣リベラシオンをリューネに譲ってくれた。