やっと四周目なプレイメモです。
校内選抜~地方大会終了まで。
(↓この文章にはネタバレが含まれていますので大丈夫な方は「続きを読む」からどうぞ)
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前にも見たことがあるけど初恋の人が映ると言われている池を覗いたら、
昔の律との思い出が映ったってことからかなでは律を意識してるって事だよね?
とにかく今回は最初から律がいるのでとにかく律の周りをうろちょろして練習。
そのかいもあってか今回の嵐の日には律から電話が。
しかし電話の後の展開は響也と同じように幼馴染で食堂に集まって
ろうそくを囲むというものでした。最後の台詞は違ったけど。
その次の日には練習室にて律とかなでが話したあと、
練習室からでようとしたかなでがドアの前でたまたまオケ部の部員が
かなでの事を「たいしたことなさそう」とか「普通」とか言ってるのを聞いてしまうけど、
律に「他人の評価に流されるな」と言われる。
そのあとの流れが笑えました。
「…俺は好きだよ」って言った時に画面がキラキラなってフィルターっぽいのがかかってたけど
やはり「…お前の音」で締め。
主人公の反応もあってギャグっぽくなっていた。
かなではやはり律を意識しているようだった。
校内選抜の帰り道では例の如く雨が降ってくる。
楽器も濡れてしまうので律と寮まで走って帰った。
ここでまさかのメガネなし律を見ることが出来た!!
こうしてみると確かに響也と似ているんだなあ。
律がかなでの髪をタオルで拭いてくれたりとちょっと甘めなイベントでした。
っていうかくすぐったい感じだ!
地方大会の練習期間にはスパルタ式のイベントが発生するけど、
スパルタシリーズは全部見たので。。。
最終的にかなでが問題点を乗り越えることが出来て律の考えがわかった時に
「先生みたい」といつも思う。ここでのキーワードは「シナプス」ですね。
しかし今回はスパルタ1の夜に律からメールがきて次の日でかけることになった。
これは初めての展開だ。
律との約束は夜からだったので練習時間的な意味で安心しました(笑)
かなでは鼻歌を歌ったり余所行きの服を着たりと律とのお出かけにわくわく気分だったけれど、
実際は部活の用事で一年生の練習用の楽譜の買出し…。
こんなにはりきっていたのにねぇ。
楽器店を出た後律に「もう少し付き合ってもらえないか」と言われて、
かなでは「もちろん!」と喜んで答えたものの今度は本屋に寄って教則本選び。。。
かなでの頭の中では本日何回「ガーン」が鳴り響いたことだろう。
けど帰り道階段をのぼる時にヒールの高い靴を履いてきたかなでを気遣ってくれたりと
良い「お兄さん」っぷりを発揮する律。
またかなでが惚れてまうやろーーーー!(ぇ
音楽室でのイベントでは校長と律の会話から律が七年間使ってきた
ヴァイオリンをとても大切にしていて別のものに変える気がないっていうのがわかった。
響也も律もかなでのおじいさんに作ってもらったヴァイオリンだもんね。
かなでが風邪をひいてしまった時のお見舞いには律が来てくれました。
昔、かなでが言った「熱を出すとひとりぼっちが寂しく感じる」っていうのを
覚えててかなでについていてあげるってところが幼馴染って感じで良かった。
次の日にはスパルタ式の続きも発生したし恋の音もようやく手に入って安心(^▽^)
地方大会当日、前の周でもみた律の指輪のお守りのイベント発生。
あの時は棚から牡丹餅的な感覚(酷い)だったけど、
律を攻略している時にみるとまた違ってみえました。恋の音ラッシュですね。
肝試しには律を選びました。
さすが律は落ち着いている!
…と思ったら顔にはださないだけで律も怖いとは思っているようだった。
毎度ながらあっさりとした肝試しではあったけど、
こんな小さなイベントでも律に対しての印象が段々変わってく!