三周目終わりました。
見たエンディングは八木沢の珠玉と七海の珠玉です。
(↓この文章にはネタバレが含まれていますので大丈夫な方は「続きを読む」からどうぞ)
続きを読む
ファイナル当日は一曲目が始まる前に
冥加と話そうとした七海だけど結局話すことが出来なかった。
でも一曲目終了後には逃げてばかりじゃ駄目だと思い、
七海は勇気を出して、っていうか思いの丈を冥加にぶつける。
そしてその思いは通じたようでソロ部分を弾かせてもらえることに!
それが「想いの届く日」。
七海のマエストロフィールドを初めて見ました。
海の中って感じで綺麗だったなぁ…。
…なんだろう、この一連の流れを見ていたら天音に勝って欲しいと思ってしまったorz
でもそういうわけにもいかないのでSSSで勝利。
エンディングは八木沢から見ました。
「どうか僕の恋人になってもらえますか、
もしうなずいてもらえるのなら一生大切にすると約束します」
そういえばいつも星奏と天音の人だったから、
今回初めて横浜以外の人とのエンディングだ。
八木沢は夏が終わると仙台に帰っちゃうもんね…。
真剣な表情で話す八木沢の「一生」っていう言葉に込められた決意がまた凄いよね。
というか、そういう意味にとっていいんだよね?この台詞…(^^;)
次に七海のエンディングも見ました。
七海がスタッフロールのインタビューにいないと氷渡もでてこないんですね。
「オレが好きなのはチェロだけじゃないですよ」
「オレはあなたの事が大好きです!!」
↑この言葉を言った時の七海のシルエットがまた身体全体で熱い想いを表現してる感じ?
とにかく「伝われ!オレの想いよッ!!!!」っていう気合が感じられた。
そして大事なことなのでもう一回言ってくれました。
この笑顔が眩しいです!!
七海は最初出会った頃と比べて自信を持ったように感じる。
でもこれこそが本当の七海だろうな…と思う。
これで八木沢の珠玉エンディングと七海の珠玉エンディングを見ました。
天音の三人のエンディングを見たのでついにスペシャル解禁!
「温室でティータイム」というイベント。
まさに本編からじゃ考えられないような、夢じゃないかと思うようなイベントでした。
まず冥加とかなでが穏やかな雰囲気の中で紅茶を飲んでいること自体考えられん…;
最初は枝織と冥加とかなでで紅茶を飲んでいたけど、
そこに七海と静も手土産を持ってやってくる。
どうやら枝織に招かれて天音学園の温室でお茶をしてるらしい。
七海は点心、静は南国のフルーツを持ってきた。
冥加が持ってきたのもフルーツっぽいけど結構ジャンルがバラバラじゃないか?
そして、お茶会開始。
冥加も大会が終わったからかずいぶん穏やかになったというか丸くなった感じです。
…と思っていたら静も同じようなことを冥加に言っていた(笑)
静は静で、七海に「前に比べて表情が増えたような気がします」と言われてる。
その後の冥加の笑みがこう…穏やかな感じで大会期間中には見たことのない表情だったと思う。
これにはだいぶ驚きました。
枝織には「ここにいる皆様はあなたのおかげで変わることが出来たのでしょう」
というようなお褒めの言葉をいただいてイベントが終わりました。
まあ確かにかなでが関わらなければみんなもっと違ってただろうなぁ…;
その状態じゃきっとお茶会すら開かれなかっただろうと思う。
おまけとしては良かったけどどうせならボイスも欲しかったな(;-;)
それにしても八木沢と七海のスチルが少なかった…。
八木沢も三枚。七海も実質三枚だし…(汗)
そのあと、初めて大会モードで遊んでみたけどなかなか面白い(笑)
「難しい」にしたほうがボタンの流れてくるスピードが速くて面白かった。
しかも手に入ったアイテムは本編で使えるみたいだしありがたい。
あと、対戦の時に表示されるかなでの顔がかわいすぎてびっくりしてしまったよ!!!
かなでのマエストロフィールドも見てみたいよー!(><)