気ままにプレイメモを書いていこうと思います。
自分なりに思ったこととか…。
殴り書きみたいなものなので時々自分でも何を書いているのかわからなくなってます(汗)
とりあえず一周目はサラッとプレイしていこうと思っています。
目指すは全員制覇!!いや、全国制覇か…?音楽の大会だし。
(↓この文章にはネタバレが含まれていますので大丈夫な方は「続きを読む」からどうぞ)
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名前はデフォルト名にしておけばキャラが読んでくれるそうなので、
「小日向かなで」のままにしてスタート!!
ゲームの難しさは「ふつう」を選択しました。
何だか前から思っていたけど律を見ているとテニプリの手塚を思い出す。
そのうち「星奏学院の柱になれ」とか言われるのかな?
スタート画面の「大会モード」という文字を見ていると、
これからどんなバトルが繰り広げられていくのかわくわくしてきました。
今回は主人公の設定も見た目もかなりツボです。
主人公が好みだと更にゲームも楽しくなりますね!!!
ぽやーとした感じでおっとりしてる感じっていうかふんわりした感じの
太陽の匂いがしそうなあったかい雰囲気だし、
設定も「過去の栄光」って感じなのがいい。
これから取り戻していけそうだし。
今までキャラの口って動かなかったと思うんだけど3からは動くようになったのか。
「お前はここで終わるのか?」の手紙で転校を決意する訳だけども、
あの手紙ってやっぱりみょうがが置いてったのかな?
それとも部長なのか、その辺りが謎。
凄くわくわくするオープニング。
っていうかかっこいい。主人公が決意する感じが。
それにしても響也も一緒に転校してくるとは……なかなか。
ちょっと冷たい感じっていうかはぐらかす感じの選択肢を選んだら、
なんで彼も転校してきたのかがわかった。
かなでのおじいさんに泣いて頼まれたのか。3日間も毎日ってとこが凄い(笑)
かなでの家族からはもうすでに頼りにされてるんだな、響也は。
副部長である榊の扱いが面白いですね。
これで榊に対する好感度が結構上がりました(私の中でだけ)。
過度なスキンシップをかなでにしてくる榊に対しての響也の、
「あんたを放っておくのはヤバそうだし」という台詞。
もうすでに響也はかなでのナイトポジションじゃないか?
悠人からも「存在が破廉恥です!」って言われている榊って…。
でもそれ(榊)以上に凄いことを言ってのける謎のピアノ青年が登場。
発売前に公式ページで彼を見たときは「地球へ…」のキャラに似てるくらいの印象だったけど、
とにかく凄いこと言いますね。
「僕は君に音楽を教える。
代わりに君は僕に「恋」というものを教えてよ。」
もう付き合えばいいじゃん。って思ったけどやっぱりそうもいかないみたいですね。
この人と最後までいくときっと「愛のあいさつ」が凄いことになるのかな?
でも、名前も知らない人間にこういうこというのは相当だよね。
この台詞に対する主人公の「それは素晴らしい」っていう返しも凄いよな。。。
ニアとの池のイベントでなんとなくわかったけど、
かなでの初恋の人は律ってことだったのかなあ。
色々と謎が多い。
だからかなでが見た夢の中に出てきた、弦を直してくれた少年は律だと思ったんだけど
攻略のヒントを見たらみょうがだったっぽい。
…たぶんみょうがだよね?
それにしても楽器屋へ行った時のみょうがは凄かった。
めっちゃ怒っていたからとはいえ響也に対して「駄犬」とか「野良犬」とか言ってのける。
昼ドラに出れるレベルじゃないか?
みょうががかなでにどんな屈辱を味わわされたのだろう。
もうこの人の会話聞いてるとかなでがヤバイ目にあわされそうで怖い。
選抜戦の時にわかったけれどあの静との演奏の時に草原が見えたやつのことを
「マエストロフィールド」というのか。
っていうか今回は演奏中に音ゲっぽいことをするんですね。
ちょっとパラッパラッパーっぽい感じ?
いや、簡単な太鼓の達人って感じかも…。
試合後にハルと響也が互いを認め合うような描写が良かった。
これからオケ部部員同士仲良くやっていかなきゃならんしね。
星奏学院の代表選抜戦まで終わったけれどここまででも結構長く感じました(良い意味で)。
これからライバル校が次々と出てくるんだろうから本当にまだ序盤なんだろうなあ。