4周目行きます!
まだ攻略していないのは、
料理のこだわりは強いけどおかしいくらいにツンな獲端、
一人で突っ走り熱くなりやすい明瀬さん、
幼馴染×年下×ナイトなトモセ君、
マトモ&ヒヨリに対して少し好意的に感じる陀宰君、
アナログゲーム好きな謎の同級生凝部、
明らかに怪しい自称小学生の廃寺。
意外に人当たりの良い人の方が一筋縄じゃいかない物語な感じ。
本当はプロデューサーを当てたいところだけどどうも気が進まないので
次は獲端に挑戦してみようかな…。
そろそろ彼の本心を知りたくなってきた。
いつも思うけどあれだけ言われてめげないヒヨリは強いと思う。
あと、ヒヨリの隣の席に誰が存在していたのかを知りたい。
それが同級生の筈なのに会った事のない凝部の可能性だってあるよね…。
という訳で凝部の事も気になっている。
基本はプレイ中のメモです。
ネタバレを含むので大丈夫な方は「続きから」どうぞ。
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【 第6章 嘘と秘密の境界線(共通・調理班) 】
プレイヤー的にはもう獲端が前回のキャストだと知ってるからそれ前提で見てます。
→休憩してから出掛ける(獲端):雨宿り
→信じる
獲端は前回の参加者9人全員が生還しているという情報をくれた。
その上、手袋をとって左手がどんな状態かも見せてくれた。。
こんなに早い段階で自分がどういう立場にいるのかを教えてくれるとは思ってなかった。
→庭へ行く(凝部・獲端・双巳):水遊び
眼鏡の双巳さんもかっこいいじゃん!!?
獲端も眼鏡をとるとだいぶ印象が違う感じ。
→リビングへ行く(トモセ・陀宰・廃寺):恋と愛の意味
【 第7章 信じる人は誰?(共通・調理班) 】
→キッチンへ行く(獲端):スコーンとジャム
→廊下へ行く(射落):眠れない夜にダーツ
→お水で大丈夫です
→図書館へ行く(獲端):預かり名簿を発見
ヒヨリと図書館で険悪なムードになった後の
獲端と凝部のドラマの台詞を聞いていたら凝部が一気に怪しく思えてきた。
→獲端くんと一緒に行きたい