シャレードマニアクス プレイメモ(6)

 

 

 

 

【 ■■■■■キミへ（双巳ルート） 】

 

明瀬さんがルール違反をして-100ポイント食らうところから始まった。

それにバングルをやけに気にしたり、夜遅く帰ってきたりと
明らかに何かがありそうで気になった。
結局一人で出口を探していたらしく、彼の焦りを感じた。
ここでやっぱり明瀬さんが射落さんの協力者なんだと合点がいく。
暴走する明瀬さんがヤバイと思ってみてたけど射落さんも結構明瀬さんに対して怒ってた；

目立つ事したからディレクターにバレてしまったし。

ポイントが0になってしまった明瀬さんの今後のドラマについて話し合う
ヒヨリ、トモセ、茅ヶ裂さん、陀宰、双巳さん、射落さん。

明瀬さんと射落さんの関係性がわかったから
プレイヤー目線ではどんどん双巳さんへの不信感が積もっていきます。。
茅ヶ裂さんがヒヨリに内緒の話をしていた時に現れたのはマジで怖かった。

正義のミカタ9話もまるで情報局の話をしているかのような内容だった。
しかもそのまま明瀬さんを退場まで追い込んだ。
そんな双巳さんの行為を少しでも肯定しようとするヒヨリに驚いちゃったよ。。

明瀬さんにそんなに思い入れがあるわけじゃないけど双巳さんヤバくないか？
もう途中から「茅ヶ裂さん助けてくれ～」状態だった。

3万ポイントで明瀬さんを復活させられるかも？
完全に孤立してしまった双巳さんの味方でいようとするヒヨリにちょっと共感は出来なかったけど
双巳さんの本心によってはヒヨリの存在に救われるだろうな。

双巳さんがハンドクラフトを始めたきっかけは弟か…。
その大切に思っていた弟との関係は悪化してしまったんだろうか？
そして双巳さんと部屋で会話して指輪の製作の約束もした後、
自分が彼に抱いている想いを自覚していた。

双巳さんを刺すドラマの後のヒヨリは頑張って戦っていてかっこよかった。
まあ3万ポイントも貯める頃には倫理観とかおかしくなってそうだよね。

→スポンサーだから（★↑）

→これからも続いていく

双巳さん、正直プロデューサーだとは思ってなかったからあの告白には驚いた…。
ヒヨリをスポンサーにするつもりだったのなら色々と納得がいくけど。
明瀬さんを脅迫するようなメッセージを送っていたのも、
ドラマに乗り気じゃない茅ヶ裂さんを咎めたのも。

けど実はこれは嘘で実はスポンサーって可能性もあると思ってた。
そうすれば指名の時に皆道連れだし。

草原の廃墟に隔離された双巳さん。

→現実世界で会ったことがあるかも

→僕の今の人生はあの人のもの

なぜそこまでプロデューサーに心酔しているんだろう？

明瀬さんを生き返らせるには程遠いポイント数。
そこに廃寺が「キャスト同士でゲームをして勝った方がポイントを奪える」という
隠されたルールをヒヨリに吹き込んでいてやっぱり怪しいなあと思った。

双巳さんがプロデューサーじゃない事を証明する何かがなければ
皆DEAD ENDになってしまうという焦りと恐怖。

→全部本心だと思う（★↑）

→立ち向かうこと

みっともなかったとしてもヒヨリは双巳さんが好きだという主張を変えずに戦った。

 

 

【 アスターをキミへ（双巳ルート） 】

 

双巳さんから奪ったポイントは明瀬さんの復活の一段階に使っていた。

ヒヨリは双巳さんの考えを変えて皆と一緒に元の世界に帰る事を望んでいる。
プロデューサーよりも自分の方を想ってくれるようになって欲しいと。

夜の逢瀬の際、指輪の位置が中指から薬指になるのは萌えたわ。

しかし唐突なエンディングにとても驚いた；
そのまま後日談もなく終わった事にも驚いた。。
ルートの伏字がなくなった章に入るとそれはもうエンディングなのかね。

「元の世界に戻ったら指輪を返すって手もあるか」って言ってたし
双巳さんの気持ちは結構変化してる感じではあったけどね。

アスターの花言葉、色によっていくつか違う意味を持つけれど
ほぼ希望が持てる言葉だとは思う。

これで2周目が終わったけど

明瀬キョウヤ：射落さんの協力者
萬城トモセ：
茅ヶ裂マモル：
陀宰メイ：前回のキャスト（右眼×）
獲端ケイト：前回のキャスト（左腕×）
双巳リョウイチ：スポンサー
凝部ソウタ：
廃寺タクミ：
射落ミズキ：情報局

ほぼ確定してるのはこんな感じ。
凝部も言ってたけど私も廃寺がかなり怪しいとは思ってる。
逆に1周目には疑っていた茅ヶ裂さんの事は2周目で白なのかなと思うようになった。