恋愛やキャラ萌えよりも
単純に「この人はどの立ち位置にいる人なんだろう?」という興味で2周目に突入。
謎があるうちは楽しめるだろう。
2番目に怪しかった茅ヶ崎さん(スポンサー?)か、
真剣な場面で神経を逆撫でする凝部かで悩んだけど
ちょっと気の進まない凝部狙いでいってみようと思う(ファンの方ごめんなさい)
凝部はアナログゲームが特に好き&ヒヨリの同級生(面識はない)ですね。
双巳、トモセと一緒に宿舎では掃除担当。
皆、無事にここから帰れたら文化祭周ろうとか話した。
バウンサーに頼めば3秒で掃除は終わるけど
他の面倒事を押し付けられないよう掃除班は解散しなかった。
双巳さんってやっぱり肉食系な感じがするなあ。
基本はプレイ中のメモです。
ネタバレを含むので大丈夫な方は「続きから」どうぞ。
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【第6章 それぞれの考え(共通・掃除班)】
3人ともメンテナンス後にショックで体調を崩したヒヨリを労ってくれた。
皆でお茶とお菓子を食べてちょっとしたひとときを過ごした。
凝部はかなり効率主義っぽい。無駄が嫌いな感じ。
声も失った状態で今後ドラマについてどうしていこうか考えるヒヨリ。
→部屋に戻って考える(凝部)
凝部に誘われて彼の部屋で人狼ゲームを一緒に遊ぶ事になった。
今の自分達の状況と似た内容のゲームだ。
監視者5体集めてゲームの相手にしてたのか…。
ボードゲームとかのアナログゲームって大体他のプレイヤー必要だしなあ。
→本当
→本当
やっぱり凝部は廃寺の事を疑ってるなあ。けど理由は「勘」なんだ。
このルートではヒヨリが自分の意志で再演する事を決めていた。
ヒヨリはアドリブで自分が落ちようとしてたのに凝部が廃寺を突き落とした。
更に廃寺を煽って本性を暴こうと仕掛けていた。
ヒヨリの声は戻ったけどヒヨリも双巳さんも凝部の行動に引いてた。
双巳さん、年上として頼りになるなあと思ったわ。
けど掃除班の3人は現実世界に帰りたくない理由があるのかな?
リビングでのポーカーでもここぞという時の勝負に強いところを見せていた凝部。
【第7章 信じる人は誰?(共通・掃除班)】
やっぱり掃除班の面子はそれほど一刻も早く元の世界に戻りたいって訳でもないみたい。
そんな中、陀宰君からスポンサーの存在について聞かされた。
あとは、気分転換に4人で出かけたり。
1周目で射落さんに花冠を作った場所にね。
トモセが良い具合にナイト感出してていいw
思ったよりも殺気立ってて面白い。
→廊下へ行く(凝部):凝部美容院
→リビングへ行く(陀宰・双巳):行方不明の監視者
ドラマの登場人物名を普通に忘れてた;
→このまま話す
→じゃあ尾行しよう(★↑)
結局双巳さんを尾行できなかったので図書館へ行ったヒヨリと凝部。
そこで預かり名簿(今までのキャストについての情報)を見る。
初めて知った情報は名簿の最後に獲端と陀宰の名前があった事。
獲端は罰ゲームに左腕、陀宰は右眼。
前回のキャストが二人も参加してたとは…。
夜は掃除班4人で天体観測。
→二つの月を観察しよう(双巳)
そのまま双巳さんルートに入ってたんだけど何故orz
ちなみに天体観測の選択肢は「二つの月を観察しよう」しか選べない状態だった。
セーブも直近のしかなかったから尾行するのをやめるくらいしか出来なかったけど
それはそれで双巳さんの新たな一面を見る事が出来た。
怖い一面を。。
明瀬さんが異世界配信側かは双巳さんがどの立場かにもよるよな…。