今回は第4章~第6章終了まで。
途中までは獲端の当たりが強くてキツいなあって思ってたけど
話が進むにつれて凝部の態度の方がキツく感じてきた。。
明瀬さんは最初怪しいと思っていたけど面倒見がいいし正義感も強い人だね。
基本はプレイ中のメモです。
ネタバレを含むので大丈夫な方は「続きから」どうぞ。
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【第4章 警告、続行して下さい】
獲端すぐキレるなあ~と思ったけど
ほとんどの家事やってる上で皆に対して怒り心頭だったのか…。
結構この人も今の生活に順応してるなあと思う。
結果的にくじで何を担当するか振り分ける事となった。
情報収集:明瀬・陀宰・茅ヶ裂
調理担当:射落・獲端・廃寺
掃除担当:双巳・トモセ・凝部
そして余りの空白がヒヨリ。
茅ヶ裂さんは本当に料理スキルがヤバイらしいので射落さんと代わってもらってた。
この場合は普通は情報収集班に加わるべきな気がするけど
射落さんがいるので調理班に加わった。
なんで獲端はヒヨリに対してここまで嫌そうな態度なのか気になる。
けどトモセの役割のようなはがし役も買って出てるし謎。
イジメのドラマで廃寺を2階から突き落とす事が出来ず
罰ゲームで声を失ったヒヨリ。
ポイント0になるとキャスト失格なのか。
ここで「廃寺ちょっと怪しいのかな…」って思ってしまった。
ヒヨリの声が失われた事で演技にも支障が出るような厳しい状況の中、
射落さんがヒヨリがプロデューサーではないと証明する根拠をいくつか挙げてくれた。
だからヒヨリは「白」だから彼女と結託する事に損はないのだと。
【第5章 嘘だらけの世界】
茅ヶ裂さんの提案で「飛び入り参加」というルールを利用してヒヨリの事をサポートしてくれそう。
バングル等のメンテナンスの為、1日カーテンを閉めた個室で静かに過ごせという指示が出た。
それを利用して脱出計画を練る明瀬、茅ヶ裂、射落、ヒヨリ。
→路地裏
→耳がいいんですね
メンテナンスの時間が訪れた途端、ヒヨリと茅ヶ裂さんは無機質な空間に…
その上、ネクロマンサーにいそうなモンスターみたいなのに囲まれる。
茅ヶ裂さん、あんな異常な状態の中、よくヒヨリを連れて帰ってくれたよ。
やっぱり謎があるって面白い。今回は緊張感でドキドキしたけど。
異世界人の正体は泥の怪物だった。
【第6章 嘘と秘密の境界線(共通・調理班)】
初っ端からギスギスした空気だったけど調理班でのティータイムで安心。
次の日も早速リクエストに答えてくれた上、こだわりのあるカップケーキの数々…
獲端はヒヨリっていうよりも女の子と絡む事自体が面倒みたい。
罰ゲームを受けるきっかけとなったドラマを再演できればヒヨリの声が戻るみたい。
異世界配信から一度生きて帰ってまた異世界配信に出ているキャストがいるかもしれない。
→図書館へ行く(射落)
性別を奪われる罰ゲームって射落さんと関係してるのかなあ?
前回の異世界配信で帰還した人が存在するという事がわかった。
→もう一度キャストになる
そして廃寺が一方的に希望してスタートしたドラマの再演。
廃寺はなんてことない顔をしてたけど凄く覚悟決まってるな…。
あの一件は廃寺を疑う要素だったのではなくて
廃寺がヒヨリに対して信頼をする為の出来事だったのかもしれない。。
→宿舎の外へ行く(明瀬・茅ヶ裂・射落):デジモン
→リビングへ行く(トモセ・陀宰・廃寺):恋と愛の意味