「屍喰らいの冒険メシ」の体験版をEASYで2周しました。
『異食のダンジョンサバイバルSRPG』というジャンルですが
ローグライトな要素を持つRPGといった感じです。
ピオーネの町で冒険者として活躍している主人公が
初心者向けの「封印の地」で遭難してしまい
そこから脱出する為に奮闘するって感じのストーリー。
途中で同じギルドに所属している冒険者と合流するのでそこからが本番。
主人公~冒険者まで自分でキャラクターメイクできるんだけど
パーツやボイスは少ないです。
ボイスは少ない上に個性が強すぎるので男性陣は皆Cで統一しましたw
体験版を2周プレイしたのは
ボス戦で魔物に傷んだ料理を喰わせる楽しみに気付いたからです。
傷んでいなくても料理はゲテモノばかり。
虫とか臓物とかグロ画像は設定でシルエットのみの表示に出来るのがありがたい。
チュートリアルはかなり不親切です。
手探りでプレイヤーも学んでいく感じ。
主人公が殺されると拠点まで戻されてLv.1になる。
ボスも復活する。
けどアイテムやレベルアップで覚えていたスキルは残る(EASYだと)
時間かなり溶けます。
製品版はだいぶ前に予約してあったので発売日に届きました。
オース遺跡とエサファの草原を抜けてなんとか深い森のエリアまで辿り着いたけど
モンスターハウスでリンチされて拠点まで戻されました。
ローグライク系RPGはレベルが維持されるタイプのポケダンしかプレイした事ないので
なかなか厳しい戦いになりそうです;
「探索者」「料理人」「魔法使い」「剣士」のメンバーにしました。
かなり好みを詰め込んだPTにしております…。