
書きたいことがない人のための日記入門
【著】Pha 【レーベル】星海社新書 【初版発行日】2026/3/16
ライトに読める日記入門本。
文章がスッと頭に入ってくるので読みやすい。
「さみしい夜にはペンを持て」は物語を読み進めていく事で
日記書いてみようかなと思わせる力を感じたが、
この本もまた別の切り口で日記をつけてみようかなと思うような本になっている。
とにかく日記を書く事に対してのモチベーションが上がる文章を
常に求めているのでこういう本が出るとついつい買ってしまいます。
人に読まれる事前提の日記の話が多めなのは
今の流行っている日記というのが「文学フリマ」や「日記祭」や「日記界隈」として
不特定多数に公開するものだからなのか…。
それ以前にブログやmixiで人に読まれる事前提での日記も流行っていたけども。
この本でZINE(ジン)というものを初めて知った。
同人誌のライト版みたいな感じだろうか?
◆ただ生きて、何かを感じて、忘れて、また次の日になる。
その連続が人生と呼ばれるに過ぎない。
それと同じように、ただ毎日のことを書き続けて、悪くないな、と感じる。
シンプルな生の肯定。それが日記なのだ。(45頁/1・日記を書く)
(2026/4/17読了)

