今回は25章まで進みました。
防衛砦での戦い&白嶺城防衛戦終了まで。
数人が『交渉術・値切り』を覚えたからってその分安くなるわけではないと気付きました;
なのでとりあえず話を進めてみようと思ったらそのまま勝利する事が出来ました。
防衛砦ではバルバローザの提案で爆薬で橋を落とす予定だったけど
魔族ルージェの邪魔が入ったので白嶺城まで攻め込まれてしまった。
敵を迎え撃つ最前線はビビアン・イグナス・ジーン・ティギー・レイチェル。
防衛線死守はガリル・レンツォ・アーシュラ・バルバローザで。
白嶺城ではグロッサがわざわざ交渉しに来てくれたけど
グロッサの言う慈悲とは人間が魔族による支配下に戻る事だった。
ユキハを中心にそれを拒否し、魔族から城を守り抜く事に。
ここでついに3つの部隊に分かれる事になりましたよ。
本陣の守りはビビアン・イグナス・ジーンでトリニティーシフト。
この3人なら戦力的にも装備的にも余裕を持って戦えました。
まあアタッカーが基本一人なので戦闘時間はかかりましたが…。
第2部隊の住民の救出(東)はバルバローザ・ガリル・アーシュラでガードトライアングル。
ガリルは強化盾でもかなり頑張ってくれたよ。
アーシュラは物理攻撃の方が強かったので基本バルバローザと共に攻撃にまわった。
第3部隊の住民の救出(西)はレイチェル・レンツォ・ティギーで三勇士の陣。
とにかく力で相手をねじふせるので回復が必要になる前に敵を倒せる良いトリオでした。
ここでの支度金はかなーりありがたかった!!!
とりあえず住民は全部助ける方向でいきました。
そして、屋上のグロッサ戦は3つのPTで順番に戦っていくタイプ。
第1部隊が全滅したら第2部隊へ…っていう風に。
総力をぶつけてなんとか勝てた!っていう感じです。
グロッサは魔族の法を守る事を正義と思っているようですが
ビビアン達の話を聞いたし、人間の支配についても疑問を持っていって欲しいですね。
魔族軍は雪の世界から引き上げていったけどアーシュラの視力はまだ戻りませんでしたorz
次はフォース・ギアのありそうな
北の大氷瀑の山頂の遺跡へと向かおうと思います。
あと、レイチェルのプロフィールが更新されて
レイチェルは昔、雨の世界でジーンに助けられて
印術ギルド専属の傭兵になったという事を知りました(=∀=)ニヤニヤ
【前/A】イグナス HP289 / SP36 大剣○/剣△/槍△/魔術○
【前/G】ビビアン HP272 / SP38 盾○/体術○/剣△/魔術○
【前/A】レイチェル HP303 / SP27 斧○/弓△
【前/A】ティギー HP300 / SP37 風砲○
【中/S】ジーン HP282 / SP33 槍○/剣△/杖△/印術○