アライアンス・アライブをやってみる事にしました。
発売日当日から新作ゲームをプレイするのは久しぶりです(´∀`*)
フリュー製のRPGです。今までにフリューのRPGをプレイした事あったかな?
このアラアラはシナリオが幻水1.2の方だっていうのが一番ワクワクするポイントでした(ぇ
まあ幻水は面白かった分、キャラに感情移入しちゃって後半辛かったですけどね。。
1もずっとショックを引きずってますし(まあ2で救われたけど)、2なんて大号泣だったしorz
アラアラも序盤からガリルとアーシュラの掛け合いが楽しいし、台詞も良い感じです。
アーシュラになんとなくナナミの面影を見た。
戦闘は技の閃きとかサガを意識した造りになっていますが
個人的にはこちらの方がとっつきやすくて良いです。
パラメータもHPとSPしか上がらないっぽいし、
GBサガやサガフロ2みたいに武器の耐久度はなさそうだし
良い具合に簡略化されてるなあと思います。
千年前の魔族の侵攻によって人類は敗れた。
魔族が地上に施した「大結界」により世界が分断されてから数百年。
支配種族である「魔族」、魔族の奉仕種族「妖魔」、そして彼らに支配される「人間」。
主人公のガリル&アーシュラは雨に閉ざされているこの世界でレジスタンスとして活動していた。
発掘された遺跡「閉鎖美術館」でアーシュラが青い空の絵を見たいと言うので
ガリルとアーシュラは閉鎖美術館へと侵入した。
けど青い空の絵を見た代償としてアーシュラは魔族グロッサによって視力を奪われてしまう…。
っていう感じで物語がスタートし、
閉鎖美術館で手に入れた方鏡に書かれた文章を解読してもらう為に生きている森へと向かった。
シトロという言語学者に解読してもらい分断された世界と方舟のありかを知る。
スヴァルナに戻るとレジスタンスの拠点がバレてしまい
ワイアット、レンツォ、バルバローザが捕まってしまったがガリルとアーシュラは脱出し、
銀雨の力を借りつつ北の岬の洞窟を目指した。
オーニソプターで山に飛び移りながら北の岬の洞窟へ向かうのにはドキドキしました。
失敗した時のやり直しを考えてしまってね;
スヴァルナ→謀報ギルドタワー→図書ギルドタワー→閉鎖美術館→生きている森
→スヴァルナ地下水路→戦術ギルドタワー→滝の裏の洞窟→北岬の洞窟。
今回は6章まで進みました。
ここまではサクサクとプレイできましたが水魔の怖さを思い知ったので
水辺へ行く時には慎重になりました;
水魔って世界樹の迷宮でいうところのFOEって感じですね。
だってレンツォやバルバローザがいたのに一匹も倒せなかったもの…。
まだその時は訪れてないけどボスとの戦いで
タイミングよくファイナルストライクを決められるか若干心配です。
・ガリル HP101 / SP16 槍○/剣△
・アーシュラ HP109 / SP14 杖○/印術○/剣△