ナナドラ2020-IIで東京巡り(9)

セブンスドラゴン2020-II

マリナを帝竜トリニトロから守るためにショー兄&イズミと共闘する事になった。

帝竜トリニトロ戦は9ターンで勝利しました。

普通に力閂オロシ&アイシクルエデンで攻撃、

ミライはドライアイス→リアクトの後はずっと癒しのバラード。

前作と同じようにトリニトロのコアが自爆しようとしたけど

今回はマリナの力(鉱物のコントロール)にて防ぐ事が出来ました。

 

そして、帝竜戦のあとはSECT11との決着をつける事に。

こちらの準備&回復を待ってくれる優しさ(ぇ

イズミから倒したらショー兄の攻撃力がUPして大ピンチになった…。

チョコバーで立て直して勝つ事が出来たけどめっちゃ強かった。。

SECT11が13班の事を認めてくれたあとは大統領に逆らって

日本で独自行動をとることを一方的に宣言していた。

大統領はドラゴン殲滅をアメリカの手柄にしたいようだったけど…。

それに対してのショー兄の言葉がかっこよすぎたわ。

2015112601.jpg

「…本当のヒーローが誰かってのは
神様だけが知ってりゃいいのさ。」

 

トリニトロを倒し、SECT11&マリナと共に議事堂へ帰還。

今後はオリハルコンを作るのに必要な素材を入手する事になりそう。

SECT11とも和解できていい流れになってきたと思ったら

またしても残酷な展開が待っていた。

 

帝竜戦の次の日、トモエが目を覚ますと風邪でも引いているかのような身体のだるさが。

フロワロの毒素係数が急激に上昇し、

議事堂内にも赤い瘴気が漂っている状態らしい…。

その上、議事堂の外には大量のドラゴンを率いてフォーマルハウトがやってきた。

フォーマルハウトと戦う13班だが全く歯が立たないので

とにかく皆で議事堂地下へ避難する事に。

黒いフロワロの脅威がじわじわと人々を蝕んでいき、

一刻の猶予もない状態に立たされてしまう。

 

最後の希望であるマリナと13班はただ守られるだけだった。

エメルの案で自衛隊、SKY、SECT11から代表を選び

避難区域を出て各階の隔壁を閉めるという作戦が決行されることとなった。

フロワロの瘴気&ドラゴンとの戦いなので死を覚悟して挑む作戦。

自衛隊からはサスガ、SECT11からはトニーとショー兄、SKYからはダイゴ。

そしてその決死隊を率いるのはエメル。

2015112602.jpg

サスガが志願した時は泣いたわ。ダイゴが行くって言ったのも悲しかった。

前作からのキャラもポンポン死ぬのか…。

トニーもナースのナミといい感じになるのかと思った矢先にこれだし。。

「あのナース、俺が死んだら泣いてくれっかな…」っていう台詞がもう……。

ショー兄も最後までかっこよすぎて泣ける。。

 

帝竜倒したあとにエメルから過去の話を聞いたけど

エメルという存在は竜を憎悪するヒュプノスの「意識」がヒトの形を成しているもの。

自分がヒトのように「意志」を持つ事が出来ないのが歯がゆいと語っていた。

けどエメルは強い「意志」で自分をも犠牲にしてでもマリナや13班を守りぬいた。

エメルはなんで遠い未来に存在するのはなんでだろう?エデンに居たし…。

何百年とかしたらまた復活するのかなあ?

 

隔壁が全て閉められ、フォーマルハウトも去り、

幕間2に突入したところまで今回は進みました。

 

 

・トモエ / サムライ♀(Lv.47) LF187/MN60
・リンドウ / サイキック♂(Lv.47) LF147/MN102
・ミライ / アイドル♂(Lv.47) LF187/MN102

 

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